| 2001年12月27日(木) |
子は親の鏡と申しましょうか? |
どうも、うちの次男は落ち着きがなくて困る。
今日も、星座の名前を読んでいた時、
「オリオン座。 おお犬座。 こ犬座。」
「ふんふん、それから?」
「おうし座。 こぶた座。」
「ふんふ・・・・」
ちょっとまてぇい!
「・・・?・・・」
「それは、ふたご座でしょ〜!」
「あ、ほんまや。こっちから見たらこぶた座にみえた〜。わはは。」
・・・・・ちゃんと、落ち着いて見て欲しい。。。
うちの次男はのんびりしていて困る。
いつも朝学校に行く時集団登校の為、集合場所に7時55分集合なので、
53分にはゼッタイ家を出ないといけないのに、
53分になってから忘れ物がないかと鞄の中身を調べ始める。
それじゃ、遅すぎるっていうの!
今日も、夕方4時19分の電車に乗るのに車で送ってくれというので
じゃあ、4時10分に家を出るからと言っているのに
3時半頃、2階へ上がっていく時言った。
「4時10分になったら呼んでネ。」
な、なに〜?
4時10分に家を出るのに、4時10分に降りてきてどうするの?
それから上着を着て、靴を履いて・・・ ってゼッタイ遅れるでしょう?
「4時に自分で降りてこなきゃ、
送ってあげないからね!」
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