「しろねこのあくび」

2005年01月23日(日) 重い言葉

ある方のホームページに次のような記事が掲載されて
おりました。新潟県中越地震の被災者の方々に、「好奇」
の目にさらされぬような形で救援物資を送っている、歌手
の「杉良太郎」さんの言葉だそうです


「ボランティアは、見返りを期待してはいけません。
ありがとうの言葉さえも、期待してはいけないのです」

「お金のある人はお金を。ない人は時間を提供すればいい。
お金と時間は、同じくらい価値があるものなのです」


これほど「すっ」と心に沁み込む言葉を聴いた(目にした)
のは久しぶりですねぇ・・・
この言葉のおかげで、私のなかの「もやもや」したモノの
幾つかが消えてなくなっていくような感じを受けました・・・

「山の道化師」塚原さんは、阪神淡路大震災、今回の中越
地震においても、ボランティアとして活動をなさってこられ
ましたが、「人間にとってたいせつなことは『衣・食・住』です。
人としての尊厳を崩すような活動は『ボランティア』などでは
ありません。私たちは炊き出しをしても、枕元まで届けるよ
うなことはしませんよ」と仰っていました。


人と人との、心と心との程よい距離の「思いやり」。
その言葉を発するまでに、どれ程多くの苦難を乗り越えて
来たのでしょうね・・・




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ふ〜るん