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■ 大切なあなたへ。
どうしていいのか分からなくなる時がある。
救ってあげたいのに、泣いている人をどうしたら笑顔に出来るのか。
恐らく 私ではダメなことは知ってるのです。
余計な事も聞かないほうが良い。
普段通りに接する事が私に出来る事かもしれません。
その時の理由を話してくれる日がこなくても、笑顔でいてくれれば 私は幸せだから。
聞き上手でも、話し上手でもない私・・・。大勢の中に居るひとりに過ぎない。
それほど親しいと思われているわけでもないかもしれない。
私だけが"友達"だと思っているだけかもしれないけれど、幸せで居て欲しい。
どうすることも出来ないけれど。どうしたら良いのか分からないけど。
祈る事しか出来ない、無力な私。
私は ほんの少しの言葉でも、いつもあなたに救われてきた。
出会ってまだそんなに月日を重ねているわけではないけれど。
あなたが感じる幸せが、あなたの上に降り注ぎますように。
私は、あなたが大好き。どうかあなたの心に届きますように。
2005年03月13日(日)
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