富士見ミステリー文庫 加門七海 著
挿し絵がCLAMPでした。 から買ったみたいなもんです。
まだ読んでないので感想はアレですが 富士見ミステリー文庫というのはミステリー初心者向きの 幾分、ティーンズっぽい文体と装丁の文庫です。 「ミステリって小難しくて好きじゃないのよね〜」って人向け?(笑) もしくはミステリを読んでみたいけどどこから手を出したらいいか解らない人とか。 読んでいくうちに作中で引用されているミステリを読んでみようかと思ったり そうしていくうちに自分好みのミステリを見つけられるのではと思います。
某つれないキャットさんとその友人とイタリアンを食べに行きましたよ。 池袋にあるそのイタリアンレストランはギィオットーネというのですが イタリア語で「大食漢」という意味の店名です。 その名のとおり、一皿が凄いボリュームでね! 一人分でも頼めるんですけど、ココでは2、3人分で頼むのが良いと。 なので2、3品頼んで皆でいろいろ食べるんですよ。 で、ピザとパスタを頼んだのですが 3人で食べきるのやっとくらいの量でしたね……。 (わたり蟹のパスタが個人的にオススメです。美味♪) あ、デザートは別腹なのでちゃんと食べましたが! シャーベットとババロアを頼みました。 シャーベットは3種盛りなんですが、普通コーンの上に乗せる部分が6個。 1種につき2玉皿に乗ってくるんですよ……(笑) ババロアもね、でかい型まるまる1個分皿にデデンと。 これは普通4分の1が1人分だと思われる大きさで。
お値段はこの量でこの値段なら安いかなという設定です。 多分、この点でも2、3人分で頼んだ方がお徳だと思います。
そういえばボトル3,300円もするスパークリングワインをサクっと空けてしまいました。 そんで飲み足りずにハシゴ酒……(笑) 居酒屋(チェーン店だけど)で漬物盛り合わせと胡瓜の梅肉和えを肴に 終電まで飲んでしまったのでした。
駅から普通に車で帰っちゃったけどさ(爆)
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