講談社文庫 殊能将之 著
いつも行ってる上野駅の本屋にあったこの本は背表紙がちょっち破れていたので 次の日に巣鴨駅前の本屋で購入しましたとさ。 つか、本屋めぐりをしているのは「黒と茶の幻想」を探してるのもあるんだけど。 黒い仏のある種狡いとも言える解決とは違い この美濃牛は本格らしいというウワサですよ。 名探偵石動戯作の推理が冴える!(らしいですよ)(まだ冒頭しか読んでないし)
つーか、本が分厚いです……重いです……。
なんかみなさん、かおりん日記がこっそり更新されているのご存知? 12月とか1月とか、今さら更新されてたりするので探してみてください。
つーか某つれないキャットさん(かおりん命名)が 何も言ってこないのが不思議っつーか、気付いてないのかと思って。 かおりんが「つれないキャット」と称した人が誰なのか その呼び方だけで解ってしまった私ってどうよと思いつつ 言い得て妙だなぁと思ったりもするのですけどね。
気付け?
絶影鐙を手に入れようと潼関の戦い(劉備軍)をやってたのですが ……味方武将弱すぎ……解ってたけどねぇ。 特に韓遂……勝手にソソたんに突っ込んでって自滅すんなー。 「馬超とわしは親子のようなもの! そんな奸計に乗るかー」はイイよ。 頼むから敗走しないでおくれよ、難易度入門でやってんだよ。 馬に目がくらむイベント発生まで待っているのが苦です。 ばちょたんもね、敵陣に総攻撃かけるのは良いですが 「く、これまでか」とか言うなー。
これなら赤兎鐙の方が簡単に取れそうですよ……。
魏伝をまだ一度もやっていないので まだ一度もソソたんを使ってないわけなんですが 劉備、孫堅と違ってソソたんの戦闘スタイルは「狡猾」なので ちょっと使うの楽しみだったりする。 狡猾ってどんなんだ。 ビーム打ったりするのが狡猾なの?
しかしまさか孟徳殿(曹操の字ですよ)も後の世(しかも日本)で 「ソソたん」とか呼ばれるとは夢にも思わなかっただろうね。 そんなこと言ったら劉備だって「劉備たん」と言われるとは思わなかっただろうし 孫堅だって「堅パパ」言われるたあ思わなかっただろうなぁ。
そういや無双においてかわいこちゃんに分類される武将(かおりん日記参照)は 総じて受キャラだと思うのですが(え、夏候惇も?) ですが周瑜たんは総攻だと思うんですよねー。 この孫家の親友カプの場合、王道は策×瑜だと思うんですけど 私は逆なんだよー(笑) だって策たんの方が可愛いんだもん!(可愛いと綺麗は違うんだよ。) あ、しかも感情のベクトル的に策←瑜(←権)って感じなので。
そこ! 引かないようにー(笑)
つか三国無双は年代ごちゃ混ぜで結構無茶やってるので コレが史実だと思ってる人がいたらイタイなぁ。 いないだろうと思いたい。 が、いそうでイヤだ(爆)
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