書庫目録

2003年12月24日(水) 屍鬼 1

新潮文庫
小野不由美 著

なんか冬にホラーって夏に読むより怖くない。何故。

最近、個人的に小野不由美フィーバー中です。
先日泊めてもらった京都の友人宅で「ゴーストハント」読んだせいかな。
これ、講談社の漫画なんですが小野不由美氏の原作なんですよ。
で、「東亰異聞」なんかも読んだりして(これも原作ですが)
十二国記は持ってないし(未読)買う気もないので
持ってる屍鬼を読もうかなと。

前に読んだのはいつだったかなー?
2002年の年明けぐらいかな?
やはり暑くない時に読んでたと思われ。
今度は夏に読んでみよう、ちょっと怖さが増すかもしれない。

何度読んでも変わらないのはカップリング考ですねぇ……。
腐女子的には敏夫×静信、徹×夏野で
ノーマルでは沙子×静信。

まだ1なので静信と沙子の接点は皆無ですが。

(以下ちょっとネタバレ入ります)






敏夫の医者らしい、1を捨てて100を助けようという行動と
静信の僧侶らしい、すべての存在に生きる権利があるという行動とは
決して相容れることはないわけですが
敏夫は静信の行動を知った時、自棄のような行動を起こしますし
静信は敏夫から自ら離れておきながら敏夫のことばかり心配している。
初読時……なんだよ、テメェら両思いじゃねぇかヨ!! と思いましたね。
その関係は現実主義者と理想主義者の関係だと。
お互いに自分とは違うモノであるから欲したのかもしれませんな。

で、徹と夏野に関しては
「夏野……」「……徹ちゃん」という台詞に全てが集約されていると思われ。
首筋に這わされた徹の手の慰撫するような感触には覚えが……とかあるし。
この2人の場合にはテメェらモノホンかヨ!! と思いましたからね(汗)
どうして徹は家族でも好いた女のところでもなく
夏野のところへ現れたのか、というのが大事だと。
しかし夏野の傲慢なまでの個人主義には感服しますね。
これで16歳だっていうんだから尚更。
そんな人物が突然近所にやってきたら、ハタチの徹だって惚れるってもんです。

年末までに読了できるでしょーかっ!

萌え語りをすると異様に長くなるのは常です。
どうしよーもねーな、私の煩悩はヨ。



さて。
世の中クリスマス・イブでたいそう浮かれておりましたが
我が家のクリスマスは明日です。
何故って父上が夜勤で母上がバレーの練習日だったからです。
明日は予約していたケーキを受け取りに行ってきます。

キハチのケーキは
雑誌とかでクリスマスに食べたいケーキの上位にランキングされてました。
うふふ。

ちなみに私の予約したのは人気があったらしく
12月10日前後で予約終了してました。
へへへーい♪(何)


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