集英社文庫 乙一 著
タイトル見て、著者名見て 「わー!」と思って即買いしました(笑) モー娘。みたいな、最後の句点がポイントですねェ。 何だって私はこう、意味不明なモノに惹かれるのでせう。
「石ノ目」「はじめ」「BLUE」「平面いぬ。」の4篇収録。 新書版の時はタイトルが「石ノ目」だったそうです。
石ノ目っていうのは日本版メデューサみたいな妖怪のことです。
「はじめ」を読んだ時に思ったのは アレ、私この話読んだことあるぞ? で 考えてみたらジャンプか何かで漫画になっていたのを読んだような。 タイトルは「はじめ」ではなかったような気がします。 4篇の中ではコレが1番好きかも。 男の子2人の作り出した幻の女の子の話。
あー。 ボブゲーやりこんで寝不足ってのはアリなのか?!
つーかラブラブスライド(恥ずかしいタイトルだ)難しすぎ!! いや、ミニゲームなんですけどね? これクリアしないとストーリーの続きが見られないようになってんですよ。 最初の方はよかったんですけど。 段々ハードルが高くなってきてまして。 ムズカシ――ーーーーー!
早くコンプして次へイキタイよ!!
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