| 2003年03月14日(金) |
月は幽咽のデバイス The Sound Walks When the Moon Talks |
講談社文庫 森博嗣 著
いつも思うのですが、新書版も文庫版も装丁が好きです! この装丁って誰がデザインしてるのかしら。同じ人? カバーの折り返し部分に装丁の人、普通書いてありますよね。 ちょっと今度確認してみよう〜♪
Vシリーズ3作目の文庫化。 Vって紅子さんのことですかね? venico? 登場人物がいつもなさそうでありそうな感じ。 こんな人実際にはいないよ! と思いつつも、実はその辺にいそうな感じ。
どんな結末になるのか、楽しみ、楽しみ♪
志春ちゃんと会っておしゃべりしてきました。 というか、目的はキハチのソフトクリームなんですけどね〜(笑) いつも行っていた東武のキハチソフトは座るところがないってことで メトロポリタンのキハチブレッドの方に。 揚げパン専門のキハチなのですが(東武の方はパティスリー=ケーキ) ちゃんとソフトクリームもやってるんですよ。
で、季節柄やはり目当ては苺ソフト。 でもココには苺牛乳サンデーしかなかったですね〜。 フレークの上に牛乳ソフト、苺ソース、苺果肉が乗っています。 やはし、キハチのソフトは美味〜。
しかし、苺の季節のうちにアリスのソフトも食さねば!(義務) あ、キハチソフトだったら苺ソフトがあるかしら〜。 確認してこようっと!
ちなみに揚げパン(カレーパン)も美味かった(食ったのか!)
|