ソニーマガジンズ ハードカバー クライヴ・バーカー 著 池央耿 訳
さて、久しぶりに持ち歩いてみたら重くて大変でした……(笑) 今、書店で売り出し中みたいですよね、この本。 やっぱり、ディズニーが映画化権取得したっていう話題が大きいんでしょうか。 レジの近くにポスターが貼ってあったり、本が平積みになってたりします。 ハリー・ポッターに続けって感じですか(笑) でも最近はホント児童書が豊作で当り続きで良い傾向です。
だって、子供には良書を読んで欲しいもの。
この本の難点はやはり、想像するまでも無く画像があるってことですね。 想像力を育てるにはちょっと向いていないかもしれません。 そういう風に考えると映画化するっていうのも考えものなのかなー。 だって、ハリー・ポッターを考えてみてくださいよ。 もう皆さん、ダニエルくんのハリーしか想像できなくなっちゃったんじゃないですか?
おめでとう。
とりあえず、声を大にして言いたい。
それから、ありがとう。
体調が良くなかったのに、会って直接話したかったと言ってくれてありがとう。 私は本当に、自分のことみたいに嬉しかった。 会って話したいと思ってもらえた自分を、ちょっとだけ誇りに思ったよ。
これからもヨロシクね。
本当に、おめでとう。 でもそうか。何か不思議な感じがするかな(笑)
ロード・オブ・ザ・リング、二つの塔のゲーム(PS2版)を買って帰ったのです。 友人がPS2版を買ったと言っていたので私はGC版にしようと思ってたんですけど ゲームのHPを見に行って内容とかを見ていたら 映画のキャストが当てた声を聞けるのはPS2版だけだったので迷うことなくそっちを購入(笑)
早速やってみたら、CG映像と実写映像交じりで何か面白い感じでした。 ゲーム的にはバイオ・ハザードとかデビル・メイ・クライとかと同じ系統なんですけどね。 アクション系のゲームが大の苦手な私にはちょっと難しかったですよ(汗)
でもね、やっぱり声がね!! ダメージを受けた時の声もそうですが、攻撃する時にも掛け声があって アラゴルンでプレイしながら「ぎゃー、ヴィゴっ」って悶えてました(爆)
しかも、キャストのインタビューとか制作裏話とか そういうのも入っているので映画ファンは買いかなと思いましたよ〜♪
ダメなんですよ、私。 敵がわらわら出てくる中を進んでいくゲームって。 恐くて緊張しちゃうんですよね。
ただ逃げるだけなクロック・タワーとかシューティングなら大丈夫なんですが。
そういえばもうすぐこの日記のカウンタが1万になりますね! 1万を踏んだ人に、この間ここにも書いた 「ホリー・ヴァランスに刺激を受けた女体」の絵を差し上げたいと思います!(笑) そんなんもらっても嬉しくないかもしれませんが! なんか恥ずかしい絵ですが……(爆) それでもよろしかったら!! 1日カウンタが20強回るので計算したらどのくらいで1万になるかわかると思いますよー。
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