東京創元社 創元推理文庫 貫井徳郎 著
……そういうことか!!
読み終えた第一印象はそんな感じでした。 もうホント振り回されました……。 真相解明のあたり、最初何いってるのかわからなかったですもん! 思ったとおり振り回されました……。 あー、悔しいなァ。
父上と母上が旅行に出かけました。 行先は角館。 東北だぜ、紅葉の季節だぜ、チクショウ。 ウラヤマシイ……。
ていうか、以前もこの日記に書いたんですけど 父上の友人(釣り仲間)が秋田の山ん中で車ごと崖から転落して亡くなったのですが その現場に花を手向けに行くついでに紅葉狩りと洒落こもうじゃねぇかという。 メインは紅葉狩りのような気がしますが。
でもアレですね。 崖から転落とかそういうのって身近では無いだろうと思っていたので なんていうか、ビックリでした。 恐いなぁと思いました。 その時父上はたまたま一緒には出かけていなかったわけですが もしかしたら一緒に行っていたかも知れないわけで そしたら一緒に崖から転落していたかもしれないわけで そう考えるとホントに恐ろしいですね。
何より、そんな急な事故でご主人を亡くされた奥様とお子様が不憫です。 交通事故とかより現実味が無くて きっと知らされた時は呆然としてしまったんじゃないかと思うんですよね。 呆然というか、むしろ理解できないというのが1番近いかも。
自分の身には降り掛からないだろうと思っているけれど それはただの過信でしかないのですよね。 いつ何時、何が起きるかわからない世の中なんです。
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