学研M文庫 梅原猛 著
何故に今古事記なのか。 それは読みたかったからです(笑) 本当は日本書紀の方が読みたかったのだけれども 読み下し文になっているのは圧倒的に古事記が多いのですよ。 確かに日本書紀よりも古事記の方が古い文献であるし 文学的史学的価値も高いのですけど。
これを読んだことによって 個人的に好印象を抱いていた倭健命は兄殺しであることを知ったし(泣) 須左之男命だって愚行を犯し高天原から追放されたわけだし いくら地上で英雄として扱われててもなんつーのか……。 しかしアレですね。 海外の神と違って日本古来の神々は間違いも犯すのですね。 間違って罰せられたり、殺されたり、嫉妬もすれば姦通もする。 現人神と崇められる天皇(すめらみこと)ですら、そうなのですよ。 凄い人間臭い、身近に感じられる神様たちですよね。
なんともなんとも。
今、激貧で本を買う余裕が無いので今ある未読本読了後は また指輪物語を読もうと思ってマスよ。 しかもメモりながらとか。
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