書庫目録

2002年05月12日(日) ビデオ鑑賞

金曜の夜に借りてきたビデオを観ました。
借りてきたラインナップは
「食人族」「ロック・ユー!」「猿の惑星 PLANET OF APES」
「ドラキュリア」「シャドウズ・オブ・ヴァンパイア」の5作。

ほとんど弟の趣味です。
私の趣味は吸血鬼モノ。
観たいと言ったのは私。

「食人族」
昨夜寝る前に弟が観てたので一緒に観てしまいました……。
エグかった……。でも想像していたほどでは。
なんつーか、食人と聞いてまさしく人肉を貪り喰らう映像が出てくるのかと思ってたんですよ。
でも、食人しているらしい、くらい止まりで
まあ、首が飛んだり胴体切断して内臓引きずり出したり、そのくらいの映像はありましたけどね。

「ドラキュリア」
何でしょう。何がしたいのか良く解らなかった。
ここに出てくる吸血鬼は俗に云われている吸血鬼そのままで
霧になって移動したり、狼に変身したり、蝙蝠に変身したり
血を吸うときに犬歯が伸びて、首に噛み付いて吸血するとか
邪眼を持っていて魅了するとか
血を吸われた人間は眷属になるとか
光と、木の杭と、銀で死ぬとかね。
所謂一般的な吸血鬼像で。
話の先が読めるし、何より主人公だと思われる男の活躍が少ない(汗)
そしてラストはいきなり終わってしまった感が否めないし。
けれど、吸血鬼の正体がアレだっていうのはなるほどと思ったです。

「シャドウズ・オブ・ヴァンパイア」
人類史上初の吸血鬼映画「ノスフェラトゥ」の舞台裏を描くというもの。
「ノスフェラトゥ」は「ドラキュラ」の映画化権を取得できなかった監督が
ドラキュラ伯爵→ノスフェラトゥ伯爵(?)として撮影した映画らしく
この映画が当時上映された時に
吸血鬼の映像があまりにも迫真であるというか、ホンモノっぽいというかで
巷で「本物の吸血鬼を使ったんじゃないか」と噂されたらしいのです。
で、その噂が本当だったーみたいな設定で。
でも全体的に通してあまりに淡々とし過ぎのような気がして
私、途中で寝てしまいましたよ(笑)


さて。
吸血鬼に関する私と弟の共通の見解は。

吸血鬼は美形じゃなかったらやっていけねェ。

だって考えてもみてくださいよ。
人間を襲って一方的に血を奪うのなら不細工でもアレですが
そうすると人間の天敵となるわけで、ハンターが現れて狩られたりしますよね。
つまり、絶対数が減ってしまうわけですよ。
で、それだと困るので、人間と共存していこうと考えたら
彼らに共感もしくは同情して、血の提供者となってくれる親切な人間が必要なわけです。
で。
問題はココなんですが、ここでもし、吸血鬼が不細工だったら。
不細工な吸血鬼に喉もと噛みつかれて血を吸われるなんてゾッとしません?
むしろイヤだ、ヤメロ、オマエになんか血はやらん! て感じですよね。
さてさて、ココで吸血鬼が美形だったとしたら。
さぁ来い、やれ来い、ドンと来い。自らススンデ吸われたる(うっとり)
て感じになりませんかね!(笑)

というわけで。
私と弟はそう思ったわけです。
吸血鬼は美形じゃなかったらやっていけねェ。
ドラキュリアで血を吸って再生した吸血鬼を見たときに
「美形だ(きゅぴーん@マサルさん)」と思ってしまったので。

一度既に観ているのですが「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」が観たくなりました。
コレに出てくる吸血鬼は正に美形。

つーかファンタジーの王道として吸血鬼モノは好きなのです。
美形が好きなわけじゃ。
イヤ、好きですが(どっち)


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明日香 [Fanatic Gene]


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