書庫目録

2002年03月20日(水) 花とゆめ

5日、20日は花とゆめの日。お決まりのパターン。
会社帰りに買って電車の中で読みながら帰ります。

しかし雑誌って嵩張るんですよね。
ただでさえ私、雑誌たくさん買ってるんですもの。
押入れの中が雑誌だらけ。
何か買うのを止めればいいんでしょうが
連載中のお話があるとどうしても気になって止められないものです。
この連載が終わったら止めようと思っても
そしたら他の連載が始まって気になっていたりしてキリがないのですね。
どうしよう(切実)
これ、削ったら結構な小遣い節約になると思いません?

彼岸ですね、明日。
春分の日ですが。
うちの墓所は歩いて3分。田舎っていいなぁ。
多分母上が牡丹餅を作っていると思います。あんこ好き。

牡丹餅といえば、牡丹餅とお萩は名前が違うだけの同じものです。
春は牡丹餅、秋はお萩なのです。
季節に添っておるのです。
牡丹は春の花だし、萩は秋の七草に入っているしね。
つまり、春分=牡丹餅、秋分=お萩です。
同じ物だけど。面白いですよね、日本って。
こういうところに風流を感じたりする私。

そういえば今日は土星食なのだそうです。
土星が月の後ろ側を通過するというもの。

で、ママさんバレーから帰ってきた母上の言ったこと。
「ねぇ、今日は土星食なんだって! まだ見えるかしら?」
……土星が肉眼で見えるわけないっつの。
「だってみんな月の下あたりに見える見えるって言うから!」
あのね、考えてもごらんなさいな。
地球に一番近い金星だって他の恒星と同じように光って見えるだけで
星の形まで肉眼じゃハッキリは見えないのよ?
で、土星はどこにあるのさ?
「水・金・地・火・木・土……遠いわね」
でしょ?
「でも土星って大きいんじゃないの?」
大きいよ、そりゃ大きいよ?
でもそれ以上に遠いのね。
「じゃあ肉眼じゃ見えるわけないわね」
その通り。
「そしたら次の時にみんなに言うわ。土星は肉眼じゃ見えないって」
まー、肉眼じゃ輪っかのついた土星は見えないってだけで
普通に星としては見えると思うけどそれだったらどれが土星かなんてわからんでしょう。
それこそ天体望遠鏡でもなけりゃね。

という会話がありました。
母上のおっしゃることは時折すごく的を射ていて感心することもあるんですが
そのほとんどはかなりの確立で大きく的を外しているんですよね(笑)
今回も的を外してしまった一例。
しかしおばさんたちのする話って面白いよなぁ。


 < 過去  INDEX  未来 >


明日香 [Fanatic Gene]


My追加