NHK出版 ハードカバー ヨースタイン・ゴルデル 著 須田朗 監修 池田香代子 訳
あと、もうちょーっとです。 このペースなら今週中には読み終わるかもー。 つーか、ロマン主義からこういう風になってくるとはねって感じです。
昨日、帰りの電車の中で外国人の方に話し掛けられました。 肌の色と顔つきから察するに、東南アジア系の方だったと思われます。 で、何を聞かれたかというと
「大宮は何番線ですか?」
……。 ……待て? 今ね、宇都宮線の下り(宇都宮行)の電車の中でね、今ココは野木なの。 大宮って言ったわよね、大宮って。 ……思いっきり逆方向じゃないのよ!! つか、アナタどこから乗ってきたの? 白岡駅で私が目覚めたときは既に乗ってたわよね!? 何でもっと早く聞かないの! 白岡からなら大宮まで15分くらいだったのに 野木からじゃ30分↑かかるわよ!? あー、上野行が向かい側に来てる来てる、早く行かないと!! あっちよ、あっち! 早く早く!!
て感じで上野行の電車に乗り換えさせて差し上げたんですが 後から思うと、彼はホントに大宮に行きたかったんですかね? 大宮と宇都宮を間違えてたってことはないですかね?
過ぎたことなんで仕方ないんですが。
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