新潮社　ハードカバー
フィリップ･プルマン　著　　大久保寛　訳

今回は前までよりも盛りだくさんで本も分厚いのでちょっとずつ読んでる。
それでも多分、今週末には読み終わるのでしょう。
今まで貼ってあった伏線のこととか、色々出てくるので
全部キレイに解決するといいなあと思いつつ
書評を見ていると、意外なラストらしいのでそれにも期待しつつ
ちょびちょびと読み進めております。

月初の忙しさっていうのはどうにかならないものでしょうか。
いや、なりえないっていうのは解っているんですが
どうしてこうも仕事が月末月初に集中しているのか。
仕方ないんですけど。

何か、珍しく書くことが見当たらないんで
この辺でやめておきます(笑)