まつや清の日記

2006年05月11日(木) 山を迎える原発裁判

 今日は「浜岡原発とめよう訴訟」の進行協議が11:00から12:00まで行われました。弁護団から争点整理表が提出されました。何が対立していて、まだ中電側が回答していない部分がどこなのか、大変よくわかります。

 裁判長もやる気十分で、証人調べについてもパワーポイントを使っての説明方法についても言及がありました。専門的すぎると言われるこの種の裁判をどう裁判所として問題点を明らかにするか、意欲が感じられました。

 それに対して中部電力側は証人を7人考えているということは明らかにしましたが、証人調べの日程調整については次回6月8日以降と応じませんでした。原告側は4人で一人は中電側と重なっているとのことでした。

 最終的に今日の段階では、証人調べの日程は確定しませんでした。それでも弁護団としては、9月か10月くらいには証人調べがはじまり、年内いっぱい集中審理になるとの見通しを述べています。

 志賀原発訴訟の地震と関連しての運転中止判決の影響は、この裁判にどれほど大きな影響を与えているか、進行協議を聞きながら実感しました。次回の裁判は、6月8日11:00、7月6日、8月17日。

 ※母の手術は無事終わり少し安堵ですが、まだいくつも課題がありICUから出ることはできず緊張が続きます。


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K.matsuya

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