まつや清の日記

2006年03月29日(水) 今年の新入社員は「ブログ型」?

 社会経済生産性本部が、昨日、今年の新入社員のタイプは「ブログ型」と発表しました。各新聞社の引用を幾つか集めると、なかなか現状をいいあてていると言う実感も湧きます。

 「厳しい就職戦線を勝ち抜いてきただけに、会社の上司や先輩のあしらい方にたけている。表面は従順だが、頭ごなしにしかったりすると、インターネット上の日記を通じ、同世代の横のつながりの中で心境を吐露したりする」。

 「さびしがり屋で、自分を認めてもらいたい強い欲求を持つ」「認められると思いがけない力を発揮する一方で、本人の気分や他人の評価一つですぐなえてしまう」。http://www.jpc-sed.or.jp/contents/whatsnew-20060328-html。
 
 記事にない部分で、次のように書かれているところがあります。「繊細な感受性とブログ的なネットワーク力にすぐれるが、パソコンに語るだけに止まる傾向もある」。「温かい眼差しと共感が、育成のカギである」。

 『下流社会」』著者の三浦展氏の団塊ジュニアの特徴としての「自分らしさ」は「ブログ型』に重なります。仕事中に周りを気にしながら2回も、3回も「ブログ」に書き込みする新入社員の姿をどう考えるべきなんでしょうか。
 


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K.matsuya

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