| 2006年03月26日(日) |
情報公開ランキングで全国最低で、どうして「10分野での日本一宣言」ができようか |
昨日の新聞各社で報道された全国市民オンブズマン情報公開度都道府県ランキングでは、何と静岡県は全国45位の最低ランクでした。東京都と香川県が閲覧料を徴収しているとのことで失格になっているため、45の母数で100点満点で24,2点。
今年度予算は、昨年の知事選挙で掲げた「県民暮らし満足度日本一」を具体化する戦略予算ですが、今回の公表結果とのギャップをどう埋めたらいいのでしょうか。因みにアドレスは、「http://www.jkcc.gr.jp/rank/10/10_01.html」。
知事の日本一宣言項目は、「健康長寿」「地域のくらし満足度」「人づくり」「安心・安全」「自然環境」「産業活力」「くらしの利便性」「おもてなし満足度」「静岡ブランド」「自治体経営」です。
2月議会の所信表明演説のどこにも県民参加型の政治や情報公開日本一を語っているところはありません。昨年の43位から、更に落ちこんでの45位です。何の点数が悪いかといえば、私が最高裁まで争った知事交際費での相手方の非公開です。
そして、議員の政務調査費の非公開、指定管理者選定経過の非公開です。議会で情報公開問題を何回も取上げていますが、その都度、オンブズマンの評価方法と異なる方法でみれば、静岡県は十分な情報公開をしているとの姿勢です。
しかし、その同じ評価で、政令市・静岡市が政令市中、NO1という結果も出ていますから、何の言い訳にもなりません。世間の常識を知事に伝える必要があります。
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