| 2006年03月20日(月) |
支えてくれる方々との直接の対話 |
議会報告のニュースレターを送っている方々から通信費が郵便振替口座に振りこまれます。名古屋の事務センターからの連絡がくるととても楽しみに封を切ります。お名前とお顔が一致している時とそうでない時があります。
昨日、通信費をいつも定期的に送ってくださっている方のご自宅を訪問しました。以前、訪問した時は、ご本人不在で、お父様がいらっしゃいました。今度はお母さんがいらっしゃいました。
ご挨拶をさせてもらって、ひょっとしてご本人はご在宅でしょうか、というと、いますよと、お部屋に呼びに言ってくれました。いつもありがとうございます、と感謝の言葉を伝えました。
どうも変です。私の問いかけに、ちょっと不安そうなお顔で対応されるのです。どうしてなのか、ひょっとして違うお宅をお邪魔していたのか、と、突然、私の方が不安になりました。
そうしたら、何とお母様が私の話しと同じことをゆっくりと繰り返しています。やっと、そこで気がつきました。読唇術でやり取りしているのです。私の通信にいつもカンパをして下さっていた方は、聴覚障害をお持ちの方だったのです。
ゆっくりと私も話し始めました。そして、お母さんがもう一度言いなおしてくれました。ご本人が頷いています。何か、自分が恥ずかしくなりました。もっと早く、ご本人の状態を掴んでいなくてはいけないはずなのに。
直接に応援してくださる方々と対話することは、もっとも基本的でもっとも大切な事であるという、当たり前のことを教えられました。そして、こうした方々に支えられていることに何か大きな勇気を与えていただいたような感じになりました。
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