| 2006年03月16日(木) |
収用委員会と地権者グループの話合い |
土地収用取り消し訴訟のあとに、県収用委員会と下記の申し入れを巡って話合いを行われました。20日までの縦覧のあとに、4月初旬頃に収用委員会が開催され、第1回目の日程を決定するとのことです。
第三者機関として機能するのかどうか。今日の話合いは、その信頼関係が今後どのように作られていくのか、出発点になりました。収用委員会の委員の方々が、どのようにこの申し入れを受けとめるか、そこにかかっています。
※※ 静岡県収用委員会様 2006年3月16日 空港に反対する地権者・住民の会 空港に反対するオオタカの森トラストの会 空港に反対する共有地権者の会
申し入れ書
静岡空港整備事業について静岡県は2月13日貴委員会にたいして収用採決申請及び明渡申立書を提出しました。 ついては公開審理のまえに貴委員会にたいし、以下の理由により審理方式等について検討されるべき事項を申し入れします。
<理由> 空港整備事業にかかる土地収用においては、収用委員会審理が慎重且つ十分に尽され、所有者(権利者)の権利主張及び公開審理への参加が十分且つ明白に保障されなければならない。今回の審理で当事者となる所有者(権利者)は1400名を越え、その所在は県の内外にわたるため、審理にあたっては特段の配慮を行い、十分且つ必要な配慮を行うべきである。又、一般納税者にたいして行政サービスの向上と公平、公正な行政運営に努めるべき責務を負う機関として貴委員会があることは言うまでもない。 よって、以下のとおり公開審理方式等について申し入れるものである。
<申し入れ事項> 1. 審理は2ヶ月に1回程度の開催とすること 2. 審理の期日は原則として日曜日(または他の休日)とすること 3. 審理期日及びその方式の決定は当事者間による事前の合意にもとづくこと。
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