まつや清の日記

2006年03月08日(水) 商工労働委員会、就業支援総室長と「格差社会」議論

 商工労働委員会の初日、やはり、予算議案説明に午後まで入りこみました。13:15分くらいから16;00までの2時間半の質問時間を頂いて、質疑を行いました。テーマは以下の通りです。

1、06年予算編成と基本構想の見直し、三位一体改革、静岡・浜松政令市
2、バイオ技術と工業技術センター
3、街づくり三法改正と静岡市イオン進出問題
4、格差社会と雇用問題
5、若者、障害者への就労支援、公契約と労働政策の誘導
6、07年アビリンピック静岡市開催
7、労働審判制度、労働相談、非正規雇用
8、労働金庫の簿外口座
9、企業立地支援
10、原子力発電施設周辺地域事業助成
11、指定管理者制度
12、企業高度化資金の債務放棄

 議論したかったことの一つは、これからのリーディング産業とは何か―脱物質主義時代の産業とは、バイオ技術と市民社会、2つ目に格差社会論争、3つ目は若者・障害者への就労支援です。

 牛島就業支援総室長はキャリア、貧困率論争にどのような意見を持たれているのか、また、静岡県の生産力強調の数値はありますが、静岡県の貧困率はどれくらいであるのか、是非とも見解を示してほしいと思いました。

 ただ、総室長は誠実な方であるだけに、「実は、貧困率がどのような計算式で示されているのか、自分にはわからない、計算式がどのようなものであるのか、静岡県独自の計算ができるのか含めて検討させてもらいたい」との答弁。

 明日は、他の委員の方々の質問を聞くことと、企業局での質問準備です。今日、傍聴に来てくださった方々に感謝です。

 


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K.matsuya

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