まつや清の日記

2006年02月28日(火) 知事の道州制議論への距離

プルサーマル計画、地元自治体了承のニュースにがっくりというか、まだはじまったばかりというか、今後の取組みをどうするか、大きな課題です。そして、民主党のメール問題で、謝罪会見、早くニュースを見ないと・・・。

 さて、今日の代表質問は、公明党の阿部時久議員とken-minの柏木健議員の2人でした。柏木議員が道州制に対する知事の所見を求めた事に「果たして、議論が煮詰まるだろうか、冷めた感じで見ている」と極めて消極的な姿勢を示しました。
 
 そして、知事が掲げてきた「政令県構想」に次第に関心を寄せる人が増えている」ことを付け加えました。再質問で「市町村合併はある意味無理矢理と言う側面もあったが、道州制もそうした事になるのではないか」。

 「道州制は合意形成はされていない。実は国会議員の中でも反対の声がある」。これは、都道府県議会議員政策研究会でも「道州制の知事が誕生したら、国会議員よりはるかに大きな権限を持ってしまう事への懸念」が紹介されていました。

 私がその事を知事発言に重ねてヤジを飛ばすと、質問終了後に、柏木議員曰く「松谷さんがはじめて知事と意見が一致したね」と冗談っぽく発言。「いや、事実を指摘しているだけ」と強調。

※※ 3月1日代表・一般質問

質問順序 1
質問者 梶野完治

1 小泉構造改革の弊害に対する認識について
2 財政問題について
3 「自治体経営日本一」挑戦における課題について
(1)県立大学の公立大学法人化
(2)県立3病院の地方独立行政法人化
(3)テクノスーパーライナー「希望」の廃止問題
4 県国民保護計画について
5 浜岡原発について
(1)3、4号機の運転中止
(2)1、2号機の廃炉
(3)プルサーマル計画に係る県独自の公開討論会開催と安全協定の見直し
6 静岡空港について
(1)空港運営会社
(2)用地確保
7 在日米軍再編と東富士演習場について
8 福祉行政について
(1)介護保険制度
  ア 施設入所者の負担額
  イ 保険料引き上げへの対応
  ウ 施設整備の今後の取り組み
  エ 地域包括支援センターと在宅介護支援センターとの役割分担
(2)障害者自立支援法による利用者負担に対する認識と対応
9 商工行政について
(1)大型店進出問題
  ア 雇用と労働及び消費者問題
  イ 都市計画法改正案
  ウ 全国自治体の取り組み
  エ 本県の取り組み
(2)大企業の社会的責任
10 農政のあり方について
(1)農政の現状認識
(2)本県の農政施策の転換
11 教育行政について
(1)特別支援教育
(2)養護学校の狭隘化対策とスクールバスの増車


質問順位 2
質問者 小野登志子
1 これからの文化の振興について
2 地域の歴史、文化を生かした観光振興について
3 伊豆地域における花咲くしずおか運動の推進について
4 伊豆地域における景観を生かした道づくりについて
5 静岡県版森づくりについて
(1)もりづくり県民税の具体的な使途
(2)森林支援隊の育成
6 看護職員確保対策について


質問順位 3
質問者 植松明義

1 県広報の今後の新たな展開について
2 救急医療体制の充実について
3 本県産業を支える人材育成・確保対策について
4 農業振興について
(1)ビジネス経営体への支援
(2)農林水産物のブランド化の推進
5 学校の活性化について
6 振り込め詐欺検挙対策について


質問順位 4
質問者 天野 一

1 韓国との文化交流について
2 歴史的文化財の保護対策について
(1)地震対策
(2)市町村合併に伴う公文書保管
3 県職員の人材の生かし方、組織のあり方について
4 人権が尊重される社会の構築について
5 静岡茶の情報発信について


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