本日京都議定書が発効しました。 7年かかりました。 感慨深いものがあります。 97年のCOP3京都会議に静岡からも大挙して出かけました。 静岡大学の環境系サークル「リアカー」や「エコリーグ」など若いメンバーや「ストップ・ザ・温暖化防止 静岡県ネットワーク」のメンバーと一緒に演じた寸劇を思い出します。
県議会で1昨年地球温暖化防止活動推進センターについて問題提起させてもらいましたが、昨年の公募審査で「アースライフネットワーク」が選ばれました。少しずつ進展している実感を感じます。それにしても2002年度が1990年比9%もCO2排出量が増加しており、6%削減のためには15%も削減しなければなりません。マスコミ各社は相当困難との指摘をしています。
2月11日からの「みどり京都会議」でもこの問題、大きな議論になりました。京都議定書の水準でさえも不充分という意見が多くの方から出されました。ともあれ出発です。
ところで「みどり京都会議」の3日間、朝から晩まで同時通訳の世界、何か不思議な感覚になりました。言語の違いを気にせずに議論をする、自分の意見を異国の代表者・参加者と議論する、お互いの垣根がなくなっているような錯覚に陥ります。それにしても耳から入る音と自分がしゃべる音の時間差をどんな風に認識しているのか、同時通訳の方々のすごさを感じました。
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