まつや清の日記

2005年01月29日(土) 河田昌東さん講師に遺伝子組替え作物勉強会




 本日、県議会会派「市民の風」主催で清水港での遺伝子組替え種子の自生調査の結果報告と遺伝子組替え作物に関する政策研究会を開催しました。講師は遺伝子組替え情報室の河田昌東さん。2時間ぶっ通しの講演、本当に面白く聞かせてもらいました。参加者は21名でした。

 詳細は資料等がありますのでご連絡下さい。
 
 2つだけ報告。
 シンジェンタ社の遺伝子組替え技術は、自然界の突然変異と同じ、今までの品種改良の延長線上、という説明がいかに誤っているか、理解できました。進化論的時間の中では種を越えた遺伝子の水平移動は確認されているが有史的時間の中では経験がないこと、品種改良は品種改良であるが、種の壁を越えての遺伝子の水平移動が何をもたらすのか、安全性を含めて何ら科学的解明はなされていないことがよくわかりました。

 そもそも遺伝子組替え作物の収量は在来種より劣るという事実にも驚いてしまいました。今日の成果は2月の環境森林農水委員会で役立てるつもりです。

※ 写真は、OHPを使って遺伝子組替え作物の問題点を説明する河田昌東さん。


 < 過去  INDEX  未来 >


K.matsuya

My追加