| 2005年01月19日(水) |
静岡空港土地収用意見書提出 |
1月5日からの縦覧から2週間、最終日の今日、空港はいらない県民の会のメンバー10名は456人分の意見書を提出しました。知事室で公共用地室の担当者に直接手渡しましたが、公聴会開催の手法や意見書の取扱いについてのやりとりがありました。
土地収用の申請者が石川知事で、土地収用の意見書の差し出し先が石川知事という制度上の矛盾もあり、意見書の中身を知事もも把握すべきだという意見と把握するのは国土交通省なんだからこのまま中部地方整備局に送るべきだという意見が参加者の中で分かれてしまいました。
いずれにしても現在の社会資本整備審議会メンバーの中に空港建設の専門家おらず審議内容をキチンと監視する必要あります。また、この土地収用が成田=東京国際空港以来の案件で、静岡県のみならず全国でも注目される事業認定審議でまさに日本の民主主義が問われることになります。
今後は、公聴会が当面の課題となりますので1月末から2月にかけて中部地方整備局との交渉をやる必要もあります。また、国会が21日からはじまり、国会での決算、予算審議の機会をとらえて3月には院内集会など国会議員への働きかけも重要になります。
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