| 2004年12月17日(金) |
浜岡訴訟、弁護団の強い決意 |
今日は、浜岡止めよう本訴の会・原発訴訟。 開廷ギリギリの11時に地裁へ。 手渡された準備書面は、コンパクトですが迫力に満ちていました。
中央防災会議で示されたアスペリティの位置が浜岡直下に想定された場合、浜岡原発の設計限界地振動を超えるという問題。
原子力安全委員会で議論されていた確率論的評価手法で浜岡原発を評価すると40年の間に炉心が損傷する確立が2,4%になるという問題。4基あるとすると10%近くにまではねあがります。
1970年代の応力腐食割れと1990年代の応力腐食割れの発生メカニズムが学会においても全然異なることが明らかになっている問題。
弁護団による陳述を聞いていて何か大きく変わるかもしれないという予感を感じました。河合弁護団団長は、裁判長に審議計画をキチンと立て2年以内の判決を求めるとの要請を行いました。
次回裁判は2月3日13:00から15:00、静岡地裁5回です。
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