| 2004年12月13日(月) |
どうして調査します、と答えてくれないのでしょうか? |
今日は農業水産部の委員会質問でした。 質問項目は 1、簿外郵券調査結果について 2、遺伝子組替え菜種の清水港周辺での自生について 3、BSE全頭検査について 4、クローン牛の市場流入について 5、農協改革について 6、世界お茶祭り第3回大会開催について 7、コイヘルペスの広がりについて でした。
「ストップ!遺伝子汚染種子ネット」というNGOが12月6日に清水港での調査を行ない、豊年埠頭や富士見埠頭でこぼれ落ちた遺伝子組替えナタネ、大豆、トウロコシの自生を確認したと言う調査結果が昨日まとまりました。今日、当局側にそれを示し、清水港での県独自の調査を行なうべきでないのか、と質問しましたが、危機感がないのか、やります、答弁は遂にありませんでした。
挙句に環境省が調査すると言っているとほとんど前向きな姿勢が見られませんでした。何回もしつこく回答を求めました。「少なくも自生現地を見るとか、輸入された種子がどこに搬出されているのか調べるとか、最低それくらいは出来るのではないか」に対して、北村部長「総室長と相談する」答弁。
地産地消や食の安全とか、いいながら、こうした答弁に愕然としてしました。実は6日の調査に政務調査費スタッフが参加していて、一方で、今回はじめて議会傍聴を経験してくれました。「こんな大事なことが明らかにされているのに、知らぬ存ぜぬの態度に驚いてしまいました」との感想。
県政ウオッチングの会のメンバーも総務委員会や企画生活文化委員会を傍聴していただきました。ご苦労様でした。
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