われ想う
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今年の「8月」を、私はずっと忘れないと思う。 たくさんの、愛すべき大好きな音に溺れた夏だった。
LIVE HOUSEでの、ちゃんとしたワンマンを観るのは、ほぼ1年振りで。 大メジャー街道を歩んでいた頃とは、似ても似つかない状況下に置かれていて。 イベントとは言え、城ホールに立ったこともある。 プロデューサーは大御所だった。EASTをSOLDするのも時間の問題だと思っていた。 それが今や、キャパ300に足りないハコで歌声を上げている。
それでも彼らは、熱かった。堂々としていた。 何かひとつを、ずっとやり続けている強さが、彼らの音に憑依していた。 それが、彼らの自信になっていた。
2Days通って、両日ともに着ていった服が絞れるほどに汗をかいた。 久し振りだったなぁ。脳天から絶頂が突き刺さるような、あの感覚は。 目の前真っ白になったよ。快感とか、イクとか、そんな部分的で刹那なものではなく、 脳内をアドレナリンが湧き水のように流れ続けている、そんな感じ。 反面、持続性のある恍惚感て、後々もの凄く疲れることも、これまた学習(笑)。 しかし、この超絶感覚の元はメンバーじゃなくサポメンのドラムの所為だったり(苦笑)。 乙部ヒロ。この2Daysを終えて、彼は私の中でJOEを超えました。 凄いよ。凄い。ドラムの音を聴いて、感動で泣いたのなんて、初めてだ(笑)。 ずーっとずーっと、黄金の三角形の中心でいてください。
夏の終わりに、THE TRANSFORMERの「新しい始まり」を見ました。 いろんなものを失ったからこそ、こんなに成長したのかしら。 トラフォの中でも、一番大好きな曲が全部を表しているようで、胸が詰まった。
Nothing to lose now すべてが終わる最後の朝に 搾りたての電気のような夢を見よう 悲しむことも裏切ることも 全部愛の形なら 君といつかすべてを越えて Nothing to lose now
失うモノは何もない。
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