われ想う
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さぁ。とうとうワタクシの命日がやって参りました。 どこをどうしたら、それほどまでに緊張するんだ!?と、 自らツッコミを入れたくなるぐらい緊張してやんの。 案の定、明け方まで眠れない(滅)。♪ねむーらせーてくだーさい。おねーがーい肌が荒ーれるぅ だってさー、だってだって、BLITZ終了から16時間ぽっちしか経ってないのに、 また拝むんだぜ。しかも黒ダーを。上をっ。零さんをっっ(すっかりファン)。 息も絶え絶え、集合時間に遅れながらアストロ・ホールへ。あぁ、私の終焉の地(←馬鹿)。 出入り口のところに『Black DASEIN Blaり旅』とかって書いてあるよー。ひー。 血の気の引いた私を見た友達に「イカ、イカ」と連呼されながら入場。 もう、何でもいいです。焼くなり干すなり徳利にするなりしてくれぃ。 まずはビデオ鑑賞。 まさに読んで字の如く、客は全員体育座り(Rickyが家でいるときの格好ですね)で観る。
感想はね・・・・・・。正直言うと、切なかった。 やってる音楽がメタル寄りだから、尚更そう感じたのかもしれないけど、 あの上は私の知ってる「SYPAN」だったんだよね。 あんな笑顔で叩いてるの、久し振りに見た。 本人は、ただ好きなドラムを叩いてるだけであって、何の意識も無いだろうけど、 私から見てスクリーンに映る「あのドラマー」は「JOE」でも「上」でもなく、「SYPAN」だったんだ。 「こういうドラムを叩くと、無意識にSYPANに戻ってしまうのかなぁ」なんて、 馬鹿なことを考えてしまった。 駄目だね、こんな考え。DASEINに申し訳が立たない。 自分の中にある「DASEINが好き」っていう気持ちまで、影を潜めてしまう。 でも、そう思ったのも、事実。 途中で、自分のあまりのイタさに嫌気がさした。 「ちょっとー、その笑顔を向ける相手はNOISYだけでしょー(涙)」とか。 あらためてANCHANGの声量の凄さに感服したりとか。 JOEの音圧に負けるどころか、「絶対服従体勢」に従えてしまうような仁王立ちシャウトは ANCHANGにしか出来へんね。 DASEINとしては、JOEのドラムに寄り添うために生まれてきた歌声(Ricky)だな・・・って 確信してるんだけど、いざ黒ダーになったら、ちょっとか細いんだよね。 だから、まったく別物なんだろう。DASEINとBlack DASEINは。
黒ダーとしてのTOURが決まった。かなり生で聴いてみたい。 志摩スペイン村も、黒ダーを観るためだけに参加したかったぐらいだし。 でも、本当に実際Black DASEINの生音を聴いてしまったら、 私はもうDASEINには戻らないかもしれない。それが、本気で怖い。 そんな状態で、脳みそが正常に働かなくて、イベント終了直後は魂が留守がちでした(苦笑)。 他の友達も合流して、来る『野ざらし』の準備をしないといけなくて、 目の前ではMACHINEGUNS談義に花が咲いているけど、私はそこに入り切れなかった。 そんなにスッパリと区切りがつかなかった。 もう少し余韻に浸っていたかったし、もう少しだけ、過去にしがみついていたかった。 何て弱いヤツ。
面倒くさい話は終わり。後は、私の胸の中で始末を付ける(苦笑)。 さぁ、握手会です。 握手会開始の直前ギリギリまで殺人的威力のビデオフィルムを見せやがって、 これでもかってぐらい完璧な(私的に)上がステージに出てきやがって。 その人と、パンフの写真見ただけで「死ぬ〜(泡)」とかなってる人間が 「握手」するんですよ(てめえが申し込んだんだろうが)。 前回のTOWERイベントを考えろ。お前は、目の前のJOEに向かって何とホザいたのだ。 「もう、いいです」 大馬鹿者めっっっっ(唾)。今回は、その二の舞になるのだけは避けろよぅ。
と、気丈な振りをしてみても、いざ目の前に本人が出てくると、見事に駄目(失笑)。 手は冷たくなるし、顔も白くなってたらしいし。 「粗品だけ貰って帰る(涙)」と過呼吸気味になる私を余所に(当たり前じゃ)、 順番はどんどん巡ってくる。ステージに上がって、宅→力→上→零。 えーと。緊張もピークを過ぎると、開き直って冷静にナルヨウデス。 瞳孔が開いていたかも知れマセン。上さんと、ちゃんと握手シマシタ。 「上(JOE)さんのドラム、大好きです」なんつう、ハズカシイ告白までやっちまいマシタ。 あと全部、記憶がありません(爆笑)。
最後に、上様(敬称変わってるよ)がおっしゃったひと言が、私の魂をブチ抜きました。 私の前にいた友人には「またいらっしゃい」と言うたそうです。 私の後ろにいた友人には「また来てね」と言うたそうです。 私には、「また、おいで」と言いました。
「また、おいで」
何ですか、この軽い命令口調は。しかもあの低音で。 「また」と「おいで」の間に一拍小休止を挟み、美麗に口角の上がった笑顔を付けて、 ふんわりソフトなSの口調で、ギュと握手しながら、「また、おいで(ニコ)」。
くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! 殺す気かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 昨日から頭の中でぐるぐるぐるぐる、エンドレス・リピートなんだよっっ。 こんなところで自家発電してる場合じゃねぇっつの。←それ如きで萌えるアンタがおかしい。 う゛う゛う゛う゛う゛〜。たすけてくりー(号泣)。
でも。Rickyに言うべきコトはちゃんと言えた♪ ちょっと固まってたけど。 だってねぇ。力の話し方って絶対田中邦衛に似てるよ(笑)。
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