ほんの一瞬で構わないから「無」の世界を覗かせてくれないか。必ずココへ帰ってくるから、その約束と一緒に出て行くことを許してくれないか。すべての事象を悟ったら、果てしなく、どこまでも美しくなるだろう。そこに、温かい血が流れていなくても。あの頃に、戻りたい。でも無理だって、解ってる。