私のVISTA、右クリックで固まるのはどうにかしてほしいッス（涙）。しょぼすぎる…。

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東京は開幕週、さらに全国的に雨だし、穴を狙う人はとても楽しめそうかも…の日なのですが、私のような注目馬を狙い打つというスタイルの人には辛抱の日でしょうか。

今日は、いつもは月末土曜午後にあるミーティングが午前にあるので、うまくすれば15時前には帰れるぞ。

私は零細企業勤めなので、土曜日も普通に仕事。仕事があることは別に全然ＯＫなのですが、唯一の趣味である競馬を堪能出来ないのだけはツラいですね。

あとから義務的にレースをチェックするよりも、生中継でレースを見ていた方がぜったいに頭に残りやすいんですよね。

今日は一頭のみです。

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土曜東京11 東京新聞杯

★03ショウワモダン　面白い


私が昨年から「いずれ重賞を獲る器！」と言っちゃったりしてるのが同馬。2.5秒の大差負けからアッサリと巻き返すあたりが同馬らしい。

先行してしぶとい脚を使うのが武器。

力の要る馬場は得意で、不良馬場もお手のもの。今回ちょっと相手強めですけど、むしろそういう時の方がいいかも…です。

とりあえずヒモには入れておいたほうがいいと思います。

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JOJOの奇妙な冒険は二部が好きです、次にラスボス吉良の鬼畜ぶりと、サブキャラの良さが際立つ四部かな、あとブチャラティが格好良い五部もいい（ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムは反則技だと思うが…）。

一般的に人気の高い？三部はジャンプで見てた時に間延びしすぎていたこと、ようやく出てきたディオがあまりにもヘボすぎて萎えました…。途中まではカッコ良かったのに…。心臓が動いてるかどうか地面に這って確かめるとか…、やめてくれよそんなの。

ＪＯＪＯ全編で一番好きな戦闘は、二部のジョセフVSワムウ！！わずか２〜３分で決着する闘いですが、その間に形勢が二転三転するスピード感のある戦闘です。

この画像にあるシーザーが最期の力を振り絞って残した解毒剤入りのピアスと、そしてそれを包んでいて、ジョセフがシーザーの遺品として額に巻いていたバンダナがジョセフを救います。

「ワムウ きさまは戦士としてはスゴかった・・・」
「しかしおれにはシーザーという強い味方が最後までついていたのさ」

徐倫の六部はいまだによく理解出来てないので、時間あるときにじっくりとネカフェで読み返してみたいですね。

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