調教ノックは前日にアップされていますので良かったらご覧下さい。

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簡易ですが注目馬です。

今日はコレッて馬は注目馬にはいませんので注目馬回収率は下がりそうです。


若駒Ｓは少頭数ながらクラシックを狙いたい馬が揃った感じで予備予選的なイメージが。

ダイシンプランはエリザベス女王杯当日の現地観戦時に目の前を走ってたのですが、素晴らしい勢いで私の見ていた４角過ぎを回っていったのが記憶に残っています。

外回りマイル一戦だけの経験でトリッキーな京都芝2000ｍはちょっと厳しい臨戦かと思いますが、今日も思い切って後方からの末脚に賭けてほしい。キングスエンブレムは前走が味のある競馬で成長を示した。ダイシンプランが不発に終わるならこの馬がアッサリも。

若駒Ｓと言えばトウカイテイオー（古いかな…）やディープインパクトといった名馬を誕生させたレース。今見てもこの二頭のタイムは抜けてますね。

ここを千切って勝つような馬がいたらクラシックで楽しみになります。


中山09若竹賞のスマイルジャックは調教で重賞でも買いたいと思わせる圧巻の動きで休み明けの心配は皆無。

圧倒的人気でしょうから馬券は買えませんが、500万では実力が違いすぎるように思います。ＯＰで勝ち負け出来る馬が500万に出てくることは少ないので、クラスの壁…というものをじっくりと見れるいい機会のように思います。そうはいっても無理にぶっちぎってもしょうがないので胸を貸してやって１馬身くらいも前に出れば…という感じでしょう。

スマイルジャックと他の馬の手ごたえを見比べてみてください。

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土曜中山02　未勝利

★04マイネルパルティア　しぶとい

前走は勝ち馬、２着馬には水を開けられたものの、向こう正面から長く脚を使ってしぶとく３着に食い込んだ。

実戦向き。

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土曜中山07　500万下

★15トウカイファイン　つおいが

前走はスーパーワシントンの強襲に屈したが普通なら快勝のレース内容で相手が悪かっただけ。牝馬500万なら実力は断然上位。

ただ、今回はナゼかダートに使ってきたので、問題はそこだけ。

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土曜京都08　500万下

★10アドマイヤハート　岩田騎乗で

ダートは向いてないと思われ、なぜ再びダートに戻すのかよく分からない。

岩田騎乗…というポイント以外に買える要素はない。

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土曜京都11　伏見Ｓ

★08エアニックス　面白い

前走は馬群を縫うように伸びて３着。1600万下なら上位。

人気が出るタイプではないので妙味がある。


★03マッハジュウクン　前走来てしまったので

前走後はここで狙いたかったのですが、前走で好走してしまったので買いづらくなってしまった。

距離延長単騎逃げで好走しただけに、短縮臨戦はあまり良くはないように思う。

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土曜京都12　1000万下

★04ブレイバー　どうした

昨秋はこの馬らしさが出ず、とうとう前走は何の見せ場もなく敗れてしまった。

春先には準ＯＰでも勝ち負けしたほどの実力だけにちょっと不可解。

ひと息入れた効果に期待。

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土曜小倉12　鳥栖特別

★16リキアイカザン　現級上位

前走は逃げ馬の直後の二番手も直線伸びずに敗退。

一、二番手が後続を５馬身ほど離した逃げで、ちょっと追いかけすぎた感じもあった。

それにしても逃げ馬は交わしてほしかったが58週の休み明けの影響もあったでしょう。

490kg台まで絞れていれば変わり身も。

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馬場情報

中山競馬場

★直前情報（１月２５日正午現在）

＜天候＞　晴

＜馬場状態＞　（　芝　）　良　　（ダート）　良

＜芝の状態＞
３〜４コーナーの損傷が見られますが、その他の箇所の損傷は少なく良好な状態。
なお、今開催は８日間いずれもＣコースを使用する予定。

＜芝の草丈＞
○芝コース
野芝約４〜６ｃｍ、洋芝約８〜１２ｃｍ
○障害コース
野芝約４〜６ｃｍ、洋芝約８〜１２ｃｍ


★中間（１月１８日〜１月２５日正午）の情報

＜気象情報＞
２３日（水）に１２ミリ、２４日（木）に０．５ミリの降水を観測した。
週間の合計降水量は１２．５ミリ。

＜作業内容＞
○芝コース
・２１日（月）と２４日（木）に芝刈りを実施した。
・散水は実施していない。

○ダートコース
・２１日（月）、２３日（水）に砂厚調整を実施。
・開催日に乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行うことがある。

○障害コース
・芝刈り、散水ともに実施していない。


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京都競馬場

★直前情報（１月２５日正午現在）

＜天候＞　晴

＜馬場状態＞　（　芝　）　良　　（ダート）　重

＜芝の状態＞
Ｂコース（内柵を最内より直線部４ｍ、曲線部３ｍ外側に設置）を使用。
向正面から３〜４コーナーにかけてのコース内側部分で、若干傷みが目立ち始めている。

＜芝の草丈＞
○芝コース
野芝約８〜１０ｃｍ、洋芝約１２〜１６ｃｍ
○障害コース
野芝約８〜１０ｃｍ


★中間（１月１８日〜１月２５日正午）の情報

＜気象情報＞
２０日（日）に５ミリ、２１日（月）に１．５ミリ、２２日（火）に０．５ミリ、２３日（水）に１２ミリの
降水を観測した。週間の合計降水量は１９ミリ。

＜作業内容＞
○芝コース
・通常の管理作業のみ実施。

○ダートコース
・２５日（金）までクッション砂の砂厚を調整。

○障害コース
・通常の管理作業のみを実施。


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小倉競馬場

★直前情報（１月２５日正午現在）

＜天候＞　曇

＜馬場状態＞　（　芝　）　稍重　　（ダート）　稍重

＜芝の状態＞
今開催は、洋芝によるオーバーシードをした馬場で施行する。
先週が降雨での開催ということもあり、特に３〜４コーナー内柵沿いが傷んできた。

＜芝の草丈＞
○芝コース
野芝約４〜６ｃｍ、洋芝約１０〜１４ｃｍ

＜使用コース＞
Ｂコース（Ａコースから３ｍ外側に内柵を設置）


★中間（１月１８日〜１月２５日正午）の情報

＜気象情報＞
２０日（日）に４１ミリ、２２日（火）に１ミリ、２３日（水）に１ミリの降水を観測した。
週間の合計降水量は４３ミリ。


＜作業内容＞
○芝コース
・２２日（火）に、ローラーで凹凸のひどい箇所を整正した。
・散水は実施していない。

○ダートコース
･２１日（月）〜２４日（木）にかけて、クッション砂の砂厚を調整（8.5cm）した。
・今週は散水を実施していない。
・開催日も乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行なうことがある。

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