静謐の宮
miyano



  図書館と本の話

最近行くようになったのですが、あまり大きなところではなく。
先にネットであるかどうか調べてから行きました。

予定では、
・井上荒野の「潤一」
・大崎善生の「パイロットフィッシュ」
の2冊だったんですが、追加で借りて来ました。

・北村薫の「街の灯」
・島田荘司の「魔神の遊戯」

これは本格ミステリ・マスターズという文藝春秋80周年記念出版の企画モノの2冊。
書き下ろしシリーズなので、なかなかソソられます。装丁も上品で好き。

あと…
・岡崎京子の「僕らは何だか全てを忘れてしまうね」

コレは短編みたいな書き散らし系文章を集めた感じの本で、簡単に読めましたが、
後半になるにつれ微妙に気色悪い表記とかもあり。
ああ、こーゆーのワタシってダメなんだ…という再認識が出来ただけでも良し。
しかし思い出すと気持ち悪い…具体的にイメージしちゃうから?
はぅ…。

あと1冊借りたんだけどな?なんだっけ。

そうだ、文藝春秋80周年記念出版の企画モノ、と言えば、
沢木耕太郎のノンフィクション全集もそうなんですよ。
全9巻。まだまだと思いつつ、いつの間にか6冊は集めてて、ちょっと驚き。
ほとんどの作品は読んでますが、
なんでか全集となると買っちゃいたくなるんですよね。
しかし同じく本好きの友人は、最初、迷ってた私に言いました。
「そーゆーのは買うもんなの。好きなら持っとくべきだわ」
心強かったス…。

恩田陸さんの本は見つけるたびに悩むのです。
読みたいけど、ちゃんと自分のものとして欲しい。
でもハードカバーは高い。でもハードカバーじゃないと面白くない。難しい。
それから絶版になっている高野史緒サンの本も、けっこう図書館にあるみたいで、
楽しみです。
「復刊ドットコム」ってサイトがあって(http://www.fukkan.com/)、
投票が多く復刊に至ったようですが、
けっこうココで復刊とか発刊になったものも多いらしく。
今度時間のあるときにじっくり見てみようと思います。

あ、あとひとつ、ショックな出来事。
この前ホーガンの文庫本を買いこんだ時、
上下巻と間違えて同じ本を2冊買ってしまっていたみたいです。
まとめて置いてあったから、きっと一緒に買ったんだと思う。
1冊1000円。

いつか不要な本を処分できる時があるのだろうか。


2005年06月12日(日)
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