静謐の宮
miyano



  今さらですが最終回

いつの話だ!って感じですが、実は録画したままだった『不機嫌なジーン』の最終回を観ました。
それでも、それまでの分をあまり真っ当には観ていないし、今さらではありますが。

観てねえ〜…泣きましたね。
ラブコメとか、それまでの話の流れとか、そーゆーの一切抜きってことでね。

ま、ヒロインの泣き方がめっちゃ自然でもらい泣き〜みたいなとこもあるんですが。

個人的に悲恋モノで何が腹立つって、いつかダメになるんだ、とか、
いつか傷つけるから一緒にいられない、みたいな未来が理由で別れる話。
もースゴイ嫌い。
そうならないようにっていう努力をする気もないワケ?!みたいな。
もちろんどうにもならないことがあるってのはわかる。
でも、一緒にいたいなら、お互い好きなら、ダメになるまでいたらイイじゃん!
ってのが持論でしたですよ。
キレイごと言って別れて、未練引きずるくらいならお互い決定的になるまでがっぷり組み合っとくべきよ。
それこそビール瓶投げ合ったりするくらいまでさ。

と、いう自分だったんですが。でもね〜…観てて、なんだか考えてしまいました。
ヒロインが「コレで終わり?」って泣きながら言って、彼氏は「そう、終わり」って言い切る。
「いつか、お前は飛び立つ」みたいなことを彼氏は言ってましたけど。
飛び立つまで一緒にいたらええやん!って思いかけたけど。
…いつかいなくなる。その日が今日か、明日か、って思わせられるわけだ。
それでも、お互い時間があれば、それなりに折り合いをつけつつ、
しばらくは一緒にいることもできるのだろうけど。
こういう場合において、いつか、ってものをより現実的に考えられるのは、圧倒的に男性で。
例えば結婚とか。例えば子供とか。または人生として。望みや目当てがあるとするなら、
そうできるほどの時間は無いってことを、なんだかココロで知ってしまった感がするってことは。
…ワタシも年をとったってことなんでしょうかね。

うーん。何を言いたかったのかわからなくなってきました。
ラブコメとして始まったドラマとしてはちょっと首を傾げる感じだけど、
終わり方としてはイヤじゃなかった。ちょこっと考えてしまいました。

いかんな。考えすぎるのはワタシの悪い癖です。考えすぎて、でも放置。(最悪)

2005年05月02日(月)
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