静謐の宮
miyano



  『パッション』

イマイチでした。
というか。
ただひたすら事実のみの抑えた雰囲気で、えぐいシーンは多いし、
結局何が言いたかったのか、というか何のための話なのか?
よくわからなかった。
逆に本当に淡々と進む中に何かがあるのかもしれないけど
それが私にはわかりませんでした。

まあでもそんな進み方にも関わらず、
それほど飽きたり眠くなったりしなかったから
そこらへんで何か凄さがあるのかなぁ?

小学生の頃、キリストの伝記を読んだんですけど。
キリストの代わりに人殺しバラバが釈放されるじゃないですか。
バラバを選んだ民衆に対して、この後バラバが暴れて殺されてみればいい、
と思ったことを思い出しました。
そしたらやっぱり人殺しを釈放の対象にするとは何事だとか言って
大騒ぎするんだろうに。

なんて思ったり。

2005年02月19日(土)
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