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■ 『モーターサイクル・ダイアリーズ』
朝5時までカラオケやってたわりに、11時過ぎに目が覚めたので、 映画を観に行きました。
チェ・ゲバラの青春時代の話。 「これは偉業の物語ではない。 同じ大志と夢を持った二つの人生がしばし併走した物語だ。」 というような文章が最初と最後に現れるんですが。 ・・うん。確かにフツーの青春ロードムービーでした。 ゲバラをちゃんと知ってる人とか、好きな人には、イイ映画だと思います。 彼がまだ医学生だった頃の、友人と二人で南米大陸を放浪旅行した話。 ちょろっとネタバレすると、バイクで出発するんですが、 けっこう前半のうちにバイク故障してスクラップになります。友人曰く、 「…途中で“モーターサイクル・ダイアリーズ”終わっちゃったね」
途中ちょーーーっと眠かったけど、面白かったです。 でもできればゲバラをちゃんと知ってから観たほうがいいのかも。 この旅行で何かが大きく変わったのだ、みたいなことを言うのですが、 何がどう変わったのか、きちんと明示されるわけではないし、 何も知らない人にとってはただの旅行記みたいな、平穏なレベルの話なので。
すごくワクワクするわけでもないし ドキドキするわけでも、うわーって思うわけでもなく、 静かに落ち着いて観れた映画でした。
帰り道。 栄の街中では歩道にスピーカーがあって、色々歌が流れてるのですが、 今日はゴスペラーズdayでした。 「ミモザ」とか「永遠に」とか。 イルミネーションと似合ってて、うわー年末!クリスマス!って感じでした。 帰りに寄ったドラッグストアでは、 ポルノグラフィティがずっと流れてましたけども。
2004年11月21日(日)
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