静謐の宮
miyano



  B級超大作?『ヴァン・ヘルシング』

うーわーお腹イッパイ!!
ってのが第一感想です。

『ヴァン・ヘルシング』観てきました。
目まぐるしくて、良くも悪くも目が眩むほどの満腹感です。
なんだろーなー。
スゴイ手がかかってるし、解釈とか面白かったり、
ほほぅと思ったりなところとかもあるんだけど、
ちょっと観終わった後、コッテリ感が強いですな。



 ↓ ネタバレ ↓ 

暗いし黒いし、全体的に色彩の少ない映像なんですが、
唯一仮面舞踏会のシーンがきらびやかで、まぶしい・・と思ってみたり。
お約束?ウェンハムさんのあのピエロの扮装に噴き出しそうになったり。
あのカールって修道僧役、すんごいありがちでパターンにハマり過ぎなのに、
嫌味は無いし上手いキャラにしているあたり、ウェンハムさん、さすがですな。
突っ込みは色々あったので、友人と観終わった後に熱く語ってしまいました。
少なくとも、最後の12時の鐘が、ってネタもうちょっと使われると思ったんで。
戦い始めた時に「1つ!」って言うなら、やっぱ「11」くらいで倒して、
「12」の鐘の鳴り始めたあたりでアナとぶつかって、
余韻の消える直前にカールが駆け込んできて・・・とか二人で考えまくりました。


伯爵がイイ味出してました。
しかしどう考えても私にはホラーでした。
画面に主人公たちの誰かがアップになると、余白部分が怖いんだよ〜。
ドン!! って誰かが出てきて、「ハイ、アナv」って・・・。
あと歩く後ろから何かがポタポタ垂れてたりね。
後ろ後ろ!って叫びたくなるよぅ。・・・ドリフじゃないんだから。


2004年09月12日(日)
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