静謐の宮
miyano



  静物画

なぜか今まで忘れていた。
細かいことを忘れやすいのだけれど、忘れたことを忘れているから始末が悪い・・
先週末、帝劇に行った時に、レプリークを買おうと思っていたのに、
エリザに興奮しすぎて忘れた。ということを今日ようやく思い出した。

昼休みに少し歩いて大きめの本屋を回りましたが、さすがに
半月以上前に発売のぶんだから置いてない・・週末にまた探そう。

とある本屋の片隅で、ちょっとした展示をやっていた。
植物の静物画を主に描いている方の作品の展示即売会だった。
ポストカードと額と食器類。オーバル皿やミート皿に画が印刷?されてるもので、
欲しかったけれど使うアテも無いので我慢しました。

外国の街角の風景画もあったけれど、その方が自家栽培されているという
野菜や果物の画がメインで、なぜだかとても気になった。
もともと静物画はあまり見ない。それしかなくて飽きるから(苦笑)。
画集もあまり見ないのですが、今回は正方形に近い形の白い画集があって、
見開きの左頁にちょこちょこっと画に関する本人の文章があり、
右頁がその画、という構成にとても惹かれて、凄く迷いました。

・・実際、この日記を書いている今でもまだ迷ってる。
なんだか落ち着ける気がする画集だったから、でもきっと、
左頁の文章がなかったら買いたいとも思わなかったと思うってことは、
純粋に画が気に入っているわけじゃないのかも・・

外国風景を描いたポストカードセットと、
肉厚でコロンとしたマグカップが気に入ったのでそれをひとつ買いました。
メルローとかパプリカとか唐辛子とか、静物画関連は結局買ってないや。

そういう、惹かれるもの、気に入ったもの、落ち着くもの・・
片端から所有したい。常に私のものであってほしい。
それは泣きたいほどの強い欲求で、いつも私を苦しめる。

2004年03月25日(木)
初日 最新 目次 MAIL HOME