静謐の宮
miyano



  博多ラストデイ

朝7時近くまで感想をまとめていたので、
さすがにチェックアウト時間を14時まで延ばしてもらいました。
しかし9時頃、家からの電話で叩き起こされる。
「アンタまだ帰ってこないの?!」
・・・頭痛が。明日だって言ったでしょ?
しかも仕事直行って言ったでしょ? 何を聞いてるんだー!
「・・・まあ問題無いならいいんだけど。それより。
 昨日は電話しなさいって言ったでしょ」
昨日? 17日? ・・・う。祖母の喜寿だ。すまん、祖母。
ちぇ。お互いさまになってしまった。

とりあえず12時過ぎまで寝直して、何の準備もしていない荷物を
大慌てで片付けてギリギリでチェックアウト。
近くのファミレスで食事をしながらソワレまでの時間を潰していたら、
激しくナーバスになってしまって、しばらく動けなかった・・・。
だってだってもう終わっちゃうのよ?
レミゼ、もう観れないのよ?
しかも何百キロも離れて働いてる間、ココでは公演してるのよ?
最後の最後にmy bestの今井・今を持ってきたのも、こうなると痛手。
観るのが怖い。

とは言いつつも、移動しないと・・・雨だし。ブルー倍増。
しかし劇場に入るとご機嫌になる私。

そして観劇。私は魂を劇場に置いてきた感じです。
時間が無いので、カテコ終わって大至急飛び出して、夜行バス乗り場へ直行。
無事に乗車して、消灯までノートに感想を書き続けていました。

こうして私の最大観劇旅行は終了したのでした。
・・・本当に、観劇しかしてませんでした。
本やCDも持って行ったけれどほとんど手を触れなかったし、
博多散策も天気やら体調やらで断念せざるを得なかったけれど。

これでいい、と思いました。
この1週間は、私の魂の時間でした。
これでまた、生きていこう、と思ったりします。

2004年01月18日(日)
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