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■ 旅先の無名性
博多に行きました。平日で、天神の方には行かなかったので、 思ったより静かで人がいなかった感じです。 一人で旅行するのはけっこう好きと再確認しました。
知らない街、知らない道、知らない店と人々。 旅先だと、私はかなり寛大になります。 優しくなると言ってもいい。
お互いに知らないから。 無関心だからこその優しさというものがあって、 そして確実に絶対的に自分を知られていないという安心感が たぶん私をイイヒトにさせるのかもしれません。
それに旅先は非日常だから余裕があります。 時間に追われないし、ちょっとやそっとのことでは困らないと思うから。
とは言いながらも、自分で思う“優しい”レベルであって、 傍から見たらじゅーぶんツメタイ人間だったりするのかもしれませんが。
2004年01月05日(月)
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