地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
生きてますこんばんは、小此木です。ちょっと月の使者が重くて東京駅で動けなくなったりしていましたがもう大丈夫です。その節はお世話をおかけしました、N様。東京駅付近にいたばかりに…!何がいけないって貧血でフラフラしながらじゅんくどうで一時間以上本を探していたのがいけないのです。おのれ、はちこう…!(自業自得ですよ小此木さん) 久々に娘さんに会えて浮かれていたので体調不良に気付かなかったことにしておきます。うん。でも使者様が来たのは娘さんとの会合終了間際でした。タイミング読むあたりさすがです。でも動けなくなるまでしなくていいんじゃないかな…!(むしろそんな状態で本を探さなくてもいいんじゃないかな小此木さん)
そんなこんなで欲しかった本は結局見つかりませんでしたよ…うう…書店の在庫検索にはあったのに…
あれ、何か書こうと…そうそう。カカシお誕生日おめでとう!なのです(忘れちゃダメですよ自分) てなことでラブってごー!カカシにいい目見させてみました。いつもと同じパターンの気がしますよ小此木さん。映画のおかげでおとなるブームなのです。
*** ふとした時に ***
特に何を言うでもなく、二人並んで書物に目を通す。かなり近づいた背丈は結局追い越すことはできずに、今に至っていた。 (あ) 息抜きに首を倒した折りに、カカシの肩に頭が乗る。ちらりと視線をあげれば、すぐそばにカカシの顔があった。本へと向けられている灰蒼色の瞳は、ひどく穏やかだった。 (ちかい) 昔はこんな風に、すぐ側にこの瞳はなかったんだと不意に思い出す。最近では当たり前の光景になってしまったのだけど。 ナルトはゆっくりとまばたきをすると、改めてカカシの顔を見た。ナルトの視線に気付いたのか、カカシの視線が動く。ナルトを見つめ、カカシもゆっくりと瞬きをした。 「なに?」 「なんでもねー」 カカシの問いに、ナルトが答える。ナルトがカカシに体重をかければ、カカシは少し身体の向きを変えて受け止めてくれた。 二人の間に、ゆっくりと時間が流れる。どちらかというと早く流れる時を好むナルトだが、カカシとこうして過ごすのは好きだった。 (せんせーのおと) 常人よりも緩やかな音を立てて、カカシの心臓が音を立てている。同じようにゆっくりと時を刻むナルトの心音と、カカシの心音が重なった。ナルトが瞳を閉じれば、重なった心音が直接身体に響いてくる。しばし、その音を楽しむ。 ナルトは目を開けて再度カカシを見つめた。カカシの視線は、すでに本に戻っている。 ナルトは身体を伸ばすと、カカシの頬に口づけた。 カカシが目を丸くしてナルトを見る。ナルトが笑った。 「生まれてきてくれて、ありがと」
あなたと過ごすこの時に感謝を
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やっぱりいつもの(略)仕方ないんです、小此木はキャパがないので話の幅が狭いのです(涙)でもおめでとう、カカシ!二人してずっと一緒にいるといいですよ! 二人がまったりしている話をいっぱい読みたいのですがどこかにないでしょうか…うう…
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