地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
最後の踏ん張りがききませんでした…オフは出ません…でも今日改めて読み返したらとっても大事な事実を忘れていたので書き直さないとです。くそう、半裸フェアめ! ところで読まれる方はやはり遅くなってもコピー本よりオフ本の方が良いのでしょうか。己があんまり気にしないので深く考えてはいなかったのですが。うーんうーん。
GWお休みだ本作るぜ!ってウキウキしている己はなんだかなーと思いました。でもいいんです、幸せだから。
踏ん張りきかなくて凹んでいたら、漫画血+の最終巻が出ていました。結構みな生き残っていてびっくりしました。人気って大事なんだなぁと思いました。ラストの性急さにはさすがに唸りましたが、わかめが幸せそうだったので良いです。拗ねたわかめがかわいんですよ!ちょっと元気になりました。おしむべきは姐さんが。姐さんがぁ!!(涙)
ちょっと元気になったので書き書き(原稿しなされ小此木さん)
*** マフラー 4 ***
どんなに隠しても、秘密はばれるもので。
気がつけば、生物室は女子生徒であふれかえっていた。カラフルな布で隠されたリュウグウノツカイの標本の前で、ハヤテが嘆いていてもみな知らぬ顔だ。 「どこでばれたのかしら」 網掛けのマフラーを片手に、サクラが眉根を寄せる。せっかく普段女生徒の寄りつかない生物室を選んだというのに、これでは意味がない。 「うち手芸部ないからねぇ」 編み目の数を数えながら、イノが答える。気がつけば一人増え、二人増え、瞬く間に生物室は女生徒でいっぱいになっていた。教える方もシズネ一人では手が足りず、今では紅まで手伝いにかり出されている。 「みんな必死だってばよ」 必死に指を動かす少女たちの顔を盗み見ながら、ナルトが呟く。バレンタインデーまで残りわずか、乙女たちの表情には鬼気迫ったところがある。 「…でも、みんな誰に渡すんだろう」 ヒナタが首を傾げる。時間がないので、ほぼ全員編んでいるのはマフラーである。現在生物室で生産されているマフラーは数十本に上る。 そのマフラーの宛先。それが問題であった。生物室に火花が散ろうとしていた。
マフラーの宛先が問題なのは、女生徒だけではない。男子生徒の方もそわそわしていた。 (マフラー…) (手編みのマフラー…) (バレンタインデーにマフラー…) それが例え、自分宛であるという保証がなくても、やはり欲しいものは欲しい。かくして 「今年マフラー買い損ねて」 「マフラーなくしちゃった」 「買いたいけどお金ないんだよね」 といった会話がそこかしこできかれるようになった。口に出さないまでも、ほとんどの男子生徒がマフラーをしないで登校する有様である。 保健室の窓から、寒そうに首をすくめる生徒たちをながめ、カカシがつぶやく。 「風邪、はやんなきゃいいけどねぇ」 「そう思うなら止めろや」 ストーブに当たりながらアスマが突っ込む。 外では雪がちらつき始めていた。
そして、決戦当日
***** 次で終わりたいです
終わらなかった…!なぜ…!とりあえず気乗りしてる時と気乗りしてない時の落差をどうにかしましょう、小此木さん。
ではおやすみなさいませ。
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