地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2004年10月15日(金) 申し訳ありませんでした

昨日の日記はあまりに見苦しいので削除しました(汗)申し訳ありません。
でも今日も今日とて叫びたい日々です。自分がわからないからって外から来てる人間に書類書かせたってわかるわけないと思うんですが。そう思いませんか、上司。ひとまず他の社員さんが「それくらい自分でしないと!」と怒ってくださいました。ありがたやありがたや。来月にはこの書類書きも終わっているはず…!!(切実)

自分がせっぱ詰まってくると、書くとか読むとかいう行為に走りまくって楽しいです。止める理性がないせいでしょうか(笑)

任務終了後。短いです↓

*** そら ***

ふとカカシは空を見上げた。そのままじっと空を見つめる。
「どうしたの?先生」
急に立ち止まったカカシを不思議そうにサクラが見上げる。サスケとナルトも同じようにカカシを見上げた。答えを待つ子供達にカカシが視線を向ける。
「一緒だなと思って」
「何がだってばよ」
カカシの言葉にナルトは目を凝らして空を見上げた。サクラも空を見上げる。サスケは大きなため息をついた。サクラがそれにつられたように眉を顰める。
「…やってらんない…」
そのことに気付き、サクラは頭を抱えた。カカシが楽しそうに笑う。
「なに、なんだってばよ」
一人わけがわからず、ナルトは目を白黒させた。ぐしゃり、とカカシの手がナルトの髪をかき乱す。
「鈍くさいね、お前は」
「な…!」
「どべ」
「なにおう!?」
「情けない」
「さ、さくらちゃんまで…!」
少なからずショックを受け、ナルトが肩を落とす。はは、とカカシが笑った。
「まーでも、自分では見えないからね」
よしよし、と今度は優しくナルトの頭を撫でる。わけがわからず、ナルトは首を傾げた。サクラが呆れたように肩をすくめる。
「甘いんだから」
「いーでしょ。オレの楽しみなんだから」
二人の会話の意味がわからず、ナルトが益々首を傾げる。サクラが助け船を出した。
「あのね、空の色って何色?」
サクラの言葉にナルトが空を見上げる。そこには雲一つない青空が広がっていた。
「空の色って…青じゃん」
だからどうした、と言わんばかりにナルトが答える。サスケが深々とためいきをつき、サクラが再び頭を抱えた。カカシは苦笑するとナルトの頬を両手ではさんだ。
「そ。オレの好きなこの色と一緒だね、って話」
むに、と頬をつぶされナルトが目を丸くする。カカシを不思議そうに凝視するのは曇り一つない青だった。カカシが笑む。
「さ、帰るよ」
「あ、オレってば腹減った!」
「はーい、あんみつ食べたいです!」
「……茶でいい。茶で」
歩きながら奢る奢らないの攻防を繰り広げる。空は晴れで風は心地よく草木を揺らしていた。

それはどこまでも青く


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…リハビリが必要な模様です…。くぅ、負けないです!


小此木 蘇芳 |HomePage