地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
ゴラゴンクォーターのエンディング見て泣きました。久々にがんばってクリアして良かったと思えるエンディングでした。ああ、良かった〜(喜)
本日もお仕事につき病院にいけず。薬切れでござる……。
殴り書き間違って消しちゃって泣きました……ちなみにイタチ兄さんが出奔しなかったらサスケ性格改悪シリーズ。は、よもやサスケの呪い!?
明日は大掃除をせねば〜
とりあえずサスケの呪いを解除してみようかと↓
*** はるのいろ ***
暖かそうだなと思ったのだ。
「どしたの、それ……」 いささか呆れた調子でカカシが問う。サクラとナルトは言葉も出なかった。 「寒い」 「いや……まぁそうなんだけど……」 三月とは言え、ここ2、3日の冷え込みは真冬のそれに近い。防寒着を求めたくなる気持ちはわかるが。 (似合わない………) サスケの首に巻き付いているピンクのマフラー。それが三人の正直な感想であった。
任務が終わり、いつものようにカカシを中心に反省会を行う。どこかそわそわしたナルトの態度にサスケは首を傾げた。 「じゃ、これで今日の任務は終わり。明日、明後日は休みだからゆっくりしろよ」 解散、と言う言葉と同時にナルトがカカシに飛びつく。 「センセー、早く報告終わらせようってば!」 「こらこら、落ち着きなさいって」 満面の笑みでじゃれつくナルトに、カカシも苦笑する。呆れる二人にうれしくてたまらない、と言った風にナルトが説明した。 「明日っからセンセーと旅行なんだってば!」 「急にオレの休みも取れたんでね。何ならお前らも一緒に行く?」 「絶対に嫌」 カカシの言葉に心底嫌そうにサクラが答える。何が楽しくてバカップルと一緒に旅行に行かなくてはならないのか。 自然と二組に分かれて家路につく。サクラのする取り留めのない会話にサスケが相づちを打つ。いつの間にか習慣になったそれは、いつも通りたばこ屋の角で終わった。 「じゃまたね。サスケ君」 小さくサクラが手を振る。サクラの家に帰るにはここを曲がらなくてはならないから、当然ここより先はサスケ一人だ。 背を向けられた時、肩で切りそろえられた髪が広がって細い首筋が見えた。
ーーーーー寒いと思ったのだ
「サクラ」 「なに?」 サスケの呼びかけにサクラが振りかえる。サスケは首に巻いていたマフラーをはずすとサクラにつきだした。 「ほら」 「え?でも…」 「いいから捲いてろ」 愛想もなく突き出されたそれをサクラは驚きながらも受け取った。決して上等のマフラーではなかっただが、サスケのぬくもりがまだ残っていて暖かい。 「……ありがとう」 首にまいてサクラが微笑む。サスケもわずかに表情を緩めるとサクラの手を引いた。 「送っていく」 「うん」 「来年はもっといいヤツ買うから」 「うん」 「悪かった」 いつもと同じ口調でサスケが告げる。その後ろ姿に、サクラは少し目を伏せた。 「……マフラー、暖かいから平気だよ?」 引かれる手に力がこもる。足を速めサスケに並ぶと、サクラはその横顔を覗き込んだ。 「バカップルに感化された?」 「慣れた」 冗談めかしてサクラが問えばサスケが溜息をつく。その様子にサクラは吹き出した。 「じゃ私も慣れる」
いつも通りの帰り道。いつも通りに一緒に歩く。だけど「いつも通り」などおそらくどこにもなくて。 「あんまりひっつくな」 「へへ〜」 多分、少しずつこうやって変わっていくのだ。
春はもうすぐそこまで来ていた。
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お久しぶりサスサク書いたら悪い病気になっていたらしくバカップルに。次男坊、春が近いらしいです。サクラちゃんに会いたい今日この頃。カカシ先生に会いたいような会いたくないような今日この頃。小此木は七班が大好きです。 とりあえずこれで機嫌なおして下さい、サスケさん。日記だけで何時間かけてるのやら……
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