地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
今日は昼間で寝て起きて混ぜて冷やすだけレアチーズケーキ作って「遅くなったけど爺様お誕生日おめでとうvv」をやりました。一人で。……寂しいのぅ…… 寂しいと言えば爺様企画、本当はタイトルバー作りたかったのですが気力がなくへたれました……ひょうたんで作りたかったんです……ひょうたん……
らぶみーてんだーの意味を未だに把握していない小此木。駄目カカシです↓
*** cake ***
基本的にカカシは甘い物が得意ではなかったりする。 ので、例えば愛しい恋人からの 「はい、あーん」 攻撃の裏にひそむ怒りに、心底怯えたりするのだ。
「怒ってる?」 「なんでだってば?」 「いや…その…」 「おいしーからせんせーにも食べて欲しいだけだってば。はい、あーん」 にこやかに微笑んで差し出されたフォークの先にはバタークリームたっぷりのケーキ。しかも日持ちの良いスーパー特売品(半額シール付き)だ。 「……………」 カカシは笑顔のまま青ざめた。考えるまでもなく、差し出されたケーキはカカシのもっとも苦手とする類の甘さだ。 冷たい汗が背中を伝っていった。 「これさ、賞味期限二日過ぎてるけどきっと大丈夫だってば」 にっこりとナルトが笑みを深くする。その笑顔に怒りの深さをみたような気がした。 素直に謝り倒して許してもらえない限り、地獄を見るのは必至である。 カカシは覚悟を決めた。 「言いつけ守らなくて申し訳ありませんでした」 「わかればいいいってばよ」 ナルトが一週間の長期任務にあたっている間、カカシに下した言いつけは三つ。 ちゃんと植物に水をやること。 ゴミ出しを忘れないこと。 そしてこれが一番大事、ご飯をちゃんと食べること。 一番大事な三番目をおろそかにされ、ナルトは怒り心頭であった。 「食べさせるから覚悟しとけってば!」 堂々となされた宣言に、逆らう余地はなかった。
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密かに大人ナルトのつもりでした。しかし何故うちのカカシは大きなナルト相手だとこうも所帯じみるのか。嫁さんいないと何もできない旦那のようですな……く、自分的かっこいいカカシ強化月間発動しないと駄目なのですかい!?
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