地徊営業日誌
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カウンターが四万越えました。ありがとうございます!!うはー、何だかうれしいやらどうしたらよいやら(落ち着け) ますます放置プレイの模様が強くなってきていますが(でも放置していたいのは自分)これからもよろしくお願いします。ありがとうございますvv
八時になってから眠いです。某歌番組で過去のランキング局には聞き覚え有るのに今週のランキングに覚えがなくてちと微妙な気分だったり。少なくとも小此木は大阪万博の時代には生まれてないはずなのに。そしてみゆきねーさんの年齢不詳っぷりに感動を覚えました。確か結構なお年なんですよね、あの方。歌が力持ってて好きです。
人生って難しいですね。いや、私に何があったわけではないのですが。
ひどい男風(?)意味不明話↓
*** 経験 ***
外はもう暗い。帰らなければ、と思いつつもナルトはそれを言い出せなかった。 「おいで、ナルト」 大きな手をおしみなく差し出してカカシが言う。 「おいで」 薄い唇の端がわずかに持ち上がった。ぎり、とナルトが唇を噛む。 ナルトが従うと疑っていない、その声。 己のその考えに、小さくナルトは頭を振った。違う、従うと思っているわけではない。ナルトが逆らうことができるかどうか、この男は試しているのだ。 吐き気を覚えてナルトは唾を飲み込んだ。 「ほら、もう寝る時間だよ」 強請されているわけではない。逆らったからと言って暴力を振るわれることもない。暴力がナルトに対して有効ではないことくらい、カカシは知っている。 帰りたいと言えば難なく返して貰えるだろう。 そう、優しいキスと共に、あっさりと。 今以上の愛情を注がれて。 額に鈍い痛みが走った。夜と、朝と、必ずそこに与えられるものは痛みではなく優しい温もり。 「あ……」 喉が引きつって声が出ない。 帰りたいならば簡単なこと、たった一言告げれば良い。帰る、と。 心臓が一際大きく脈打った。 「ナルト」 愛おしいと、隠しもせずに名を呼ばれ、ナルトはきつく目を閉じた。崩れるように足が前に踏み出す。 辿り着いた先は大きな腕の中。 「お風呂はいろっか」 愉しそうにカカシが告げる。体に回された腕から伝わる熱に、ナルトは痛みすら覚えた。きつく眉根を寄せその痛みに耐える。 痛みならば慣れている。痛くないわけではないがそれに耐えるにはどうすれば良いか、嫌と言うほど身についていた。だが、温もりには。 「……うん」 小さな応え一つもひどく苦痛だ。温もりにどう応えれば良いのか、その方法をナルトは知らない。どう浸れば良いのかわからない。ただ喪失への恐怖ばかりが身を苛む。 カカシはやがてナルトの全てを奪い、壊してしまうだろう。それがわかっていて離れられない。 「良い子だね」 偽りのない愛情と共に口付けられる。カカシの愛情は真綿で締め付けるようにゆっくりとナルトの首を絞めていった。そしてもうナルトは身動きがとれなくなっている。 やがてナルトの中はカカシで満たされるだろう。そんな自分などごめんなのに、カカシは拒否することを許さない。ナルトは拒否できない。 愛する人に満たされたいと、ナルト自身が願っているのだから。 それがわかっているからカカシはただ微笑んで愛情を注ぐ。 「ナルト」 惜しみなく注がれる甘い蜜。覚えてしまったその味をナルトは求めずにいられない。
ーーーほら、今日も嫌いになれなかった
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断じてバカップルを目指していたわけではないのですよ?本当です。精神的にサディスティックなカカスを目指したのですが甘かったです。所詮バカップルでしたか…そうですか……カカシに溺れたくないナルトと溺れさせたいカカシ。分はカカシの方にありそうですね。
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