地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
本日は宰輔とオンリー用の表紙を買いに行っておりました。昨日「頑張ってねv」と応援の意味を込めて貸した俺屍(げえむ)はしてくれなかったようでちと寂しく思いつつも打ち合わせ。己があまりに進んでないので足止めかけてみようかと思ったのに……ちっ。ウソです、会う前に思い出したから持っていっただけですよ? そしてカカナルは書くより読みたい小此木が一生懸命日記再録作って、とお願いしたのにつれない某嬢(ばればれ)。おいしいコーヒー屋に連れてってくれたのはうれしいけど再録本作ってくれたらもっともっとうれしいのですが。うれしいんですが。今日一緒に紙買いにいったオジサマ好きの人っっ(一応名は伏せてみましたv)
しかし今日は眠いです…洒落になりませぬ。八時からの美容院の予約は案の定寝坊してみました。でも髪切ってすっきりvv
ちょーーーと3月までは仕事頑張らないといけないのでサイトはおざなりにされると思います。日記も今までより回数減ります。オンリー終わるまでは仕事以外の力はオフの方に向いちゃいますし。サイトに来てくださる方々には本当に申し訳ありません(汗)でもさすがにもう無理がきそうなので勘弁してやって下さい。つーかすでに止まってるし(汗)
温泉行きたひ…息抜き爺婆。婆様ったら幼児化してる……?↓
*** 雪の宿 ***
「かにを食いに行くぞ」 突如なされた宣言に、筧は餅を銜えたまま固まった。
「どうしたんだ、急に」 ひとまず餅を咀嚼し、筧は仁王立ちしている九娘に問う。腰に手を当て胸を張って九娘は答えた。 「食べたくなった」 「はいはい」 溜息をつきつつ筧は雑煮のお椀をこたつの上に置いた。こうなっては九娘は引かないとわかっている。ただでさえ少ない時間を言い争いに使うのは無益だ。 「で、どこに行くんだ?」 呆れたような筧の問いに、九娘は一瞬宙を睨んだ。それから握り拳で叫ぶ。 「温泉!」 「………わかった」 カニが食べられて温泉のある場所。瞬時に浮かんだ場所はどこも予約客で一杯だろう。飛び込みで泊まれそうな所は思いつかない。そもそも九娘が納得しそうな旅館はどこも飛び込みでは泊まれなさそうな所ばかりである。満足させようと思ったら更に大変であった。 「ん〜」 それでも天上を睨んで筧は頭の中のリストを上から下まで検索する。背後からその首に抱きついて、じっと九娘は筧が答えを出すのを待った。 「あっ」 やっとで筧の検索に一カ所引っかかった。ここなら九娘も満足するだろうし、泊まる手だてもある。何よりそこに泊まることができれば、筧も休みを取ることができた。 「見つかったのかえ?」 子供のように期待に瞳を輝かせて九娘が問う。筧は微笑むと九娘の髪を撫でた。 「ただお主の協力が必要なのだが、やってくれるか?」 仕事を急に休むわけにはいかないが、代理人が見つかれば話は別である。ここしばらくあまりに立て込んだ仕事に少々筧も疲れていた。筧の言葉にコクコクと九娘が頷く。 「それでは交渉に行くとするか」 九娘を背中に張り付けたまま筧は立ち上がった。人外の者である九娘は驚くほど軽い。筧の首に回された腕に力がこもった。 「今日はこのまま行く」 「わかった」 軽々と九娘をおんぶすると、筧は外に飛び出した。目指す先は火影邸である。 その時の己の行動を思い出すたびに、筧は若かったなぁと思うのだ。
「あれ、二代目今日からご旅行だったのでは?」 「……………サルが代わりに行った」 いかに火影といえ杜の主の願いを断われるはずもなく、二代目は正月休みを筧に譲り渡すこととなった。
後に九娘がこの「休暇入れ替え作戦」に味を占めて二代目を脅し筧に怒られるのだが、それは別の話。 「かに、かに〜〜っっ」 「今ほぐしているから待て」 今は幸せ一杯の夫婦であった。
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ラブラブ爺婆。何があったんですか、二人とも!!私の脳味噌が湧いているのですね……カニは我慢するけど(正月たらふく食ったし)温泉が我慢できません。あー…でも寒ブリ食べたい……えんがわとか……… 飴煮の書き下ろしネタがうまく書けずちとブル〜(涙)そして一昨日の殴り書きを書き直し。ラスト無理矢理ハッピーエンド持っていったら納得行かなかったので。そして何やら小此木混乱していますが「夢の後」でナルトが見た夢はあくまでナルトのしてたゲームのエンディングに添っての夢であって「くえすと」でのエンディングとはちと異なります。分かり難くてごめんなさい(汗) ひどい終わりといえばサガフロのブルーエンディングはすごいものがあると思います。機会があれば見てみてください。
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