地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2002年11月25日(月) ぱおーん

さてマウンテ○登場記録ですが。一日たってみたところ頭の中に宰輔の歌う「うらみま〜す♪」だけが色濃くくっきりと残っております。
そもそものきっかけは絶対に塩を忘れられたと思われる薄味の大容量卵とじスパを食べつつしょうゆを寄越せと呟く私と、私の「ピーマンの匂いがする」といういちゃもんにアボガドスパ中のピーマンを最初に全て食してくれた宰輔が、ダウンしそうな予感に食後にと頼んだベリースカッシュと洋なしスカッシュを持ってきてくれと頼んだところから始まりました。洋なしスカッシュはそれはきれいなグラデーションを描いておりました。ええ、それはもう。飲んだ瞬間笑みがこぼれるほどに。
「一口あげる」
「え、いいの?(ほくほく)」
渡しながらやっぱりジュースは飲む前に混ぜなきゃかぁ、なんて思ったことは内緒です。
その直後、一口飲んだ宰輔の口から名曲「うらみます」が!!小此木さんガッツポーズでした。
その後スパゲッティに惨敗したくせにパフェ(普通でした)を食らっていた私の「はい、あーんvv」攻撃に宰輔は見向きもしてくれませんでしたとざ。まる。ちなみに彼女は魚型のクッキー見て「○薬」と言ってくれました(暴露)でも二人とも負けは負け。宰輔は半分、私は半分行かずにダウンです。く、くやしい!!
次は甘口バナナスパに挑戦!!甘い物なら負けませぬ!!(スパは残したくせにパフェは食した女)ええ、横で手慣れた調子で大容量ピラフと大容量アイスを二人で分け合っていた男子高校生になど負けません!!まるで会話が近所のおばちゃんだったね、ぴっちぴちの男子高校生!若さがないぜ、男子高校生!!密かに梅ピラフが気になるのですよね〜。和風はなーんとなく危険なのでパス(アンコ得意じゃないし)

募集。マウン○ンにあるイカスミジュースに挑戦して下さる方。奢るので一緒に行ってください。なんならイカスミかき氷もつけます。まだ足りぬと言うならお汁粉スパもつけます。酸味が欲しいと言う方は甘口キゥイスパでも可。求む、勇者!!ちなみに場所は名古屋です。


RPG風に↓


*** くえすともーど ***

「やっとついたってば……」
深い谷に囲まれた場所に、その城は建っていた。その背後にそびえるのは万年雪を抱いた険しい山である。
城の名はマウンテン城。魔物達を統括する魔王の君臨する城だ。魔王を倒すために城に入り込み、命を落とした者は少なくない。
「待ってろってばよ、魔王!」
城を指差しナルトが叫ぶ。その脇でサクラとサスケが溜息をついた。
「ちょっとー、あんたまだレベル足りないでしょ。一旦帰るわよ」
「同感だな」
「せっかくここまで来たのになんでそんなこと言うってばぁ!」
仲間からの突っ込みに少なからずナルトがショックを受ける。ナルトの意見をサスケは鼻で笑い飛ばした。
「勇猛と無謀は違うんだぜ、レベル12の駄目勇者さん?」
すでにレベル30の剣士の言葉に、ナルトが言葉に詰まる。
「本当よね。すーぐに誰かさんが突っ込んで倒れるおかげで一人だけレベルあがんなくて…たーいへん」
レベル29の魔法使いの言葉にナルトが涙目になる。後先考えずに突っ込むナルトは戦闘終了時に倒れていることが多く……故に経験値は全てサスケとサクラのものとなっていた。
「ま、その分オレ達はレベル上がってるけどな」
「あんたもうちょっと考えて戦いなさいよ」
「う、うう…!!」
事実であるだけに反論できない。しょんぼりとナルトが肩を落とす。
その時、呑気な声が響いた。
「こらこら、喧嘩しなーいの」
「カカシ!」
驚いて叫んだナルトは、次の瞬間たくましい腕に抱きしめられていた。煙とともに現れた男は全身黒衣だった。左目は眼帯に隠されている。
サスケがこめかみを引きつらせ、サクラが呆れ果てたように溜息をついた。
「ちょっと魔王。甘やかさないでくれる?うちだってチームリーダーがそれじゃ困るのよ」
「あれ、チームリーダーってナルトだったんだ。オレ、サスケかと思ってたよ」
「ひどいってばぁ!!」
「そうしたいのはやまやまだけど、チームリーダーは勇者、って決まってるのよね」
「サクラちゃん!」
曲がりなりにも仄かな想いを抱いている少女に一刀両断にされ、ナルトは激しく落ち込んだ。肩を落とすナルトのこめかみに魔王が口付けを落とす。
「でもオレだっていい加減待ちくたびれて大変なんだけど?いつになったら来てくれるのかなぁ、オレのかわいい勇者さんは」
「か、かわいいって言うなぁ!!」
顔を真っ赤にしてナルトが叫ぶ。腕を振り回して魔王から逃れようとするが敵うはずもない。嫌がるナルトに頬ずりしながら魔王が楽しそうに笑う。
「せーっかくお前のためにお汁粉スパだって用意してやってるのに…」
「やめろ」
想像したのか甘い物嫌いなサスケが青ざめた。サクラが口元を押さえる。
カカシは破顔するとなおも暴れるナルトを放した。
「ま、どっちにしても今のお前らじゃオレの敵じゃないけどね。東の海岸に怪魚が出て大騒ぎだよ。行ってみれば?」
頬を膨らませるナルトの頭を撫でてやり、魔王が優しく微笑む。
「ここで待ってるから」
ね、と少し首を傾げられナルトが頬を染めた。手を伸ばし魔王の首にしがみつく。
「いってきます、てば」
「いってらっしゃい」
そうしてしばしの別れに口付けを交わした。



「……ところで私たち何のために戦ってるわけ?」
「…………」
サクラの問いにサスケは無言で怒りを飛ばした。

*****

勇者と魔王。ベタですか?これだけ書いて結構な設定を頭の中でつくった私は馬鹿ですか?実は結構せつない話(ウソつけ)どなたか漫画で描いて下さい。ギャグには動きが欲しい……(涙)ゲームの中でも特にRPGが好きです。へたくそだけど。ナルトのゲーム、爺様が出るのかそれが気がかりです。なにげに主要キャラが多いけど入れて貰えるといいな……。別に若返ったっていいから。兄いらないから爺様!!(無茶言うな)
は〜ゲームしたい。


小此木 蘇芳 |HomePage