地徊営業日誌
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気がついたら25000overですよ!! 皆様、ありがとうございますvv 何もできませんがせめて感謝の言葉だけでも。 本当にありがとうございます。負けないよう頑張りますので(や、それはもう色々と)これからもよろしくお願いします。
せめてもの↓
*** 多謝 ***
今日も良い天気だとか あいも変わらずこの人は遅刻してくるとか しょーもない任務ばっかだけどわいわい言いながらやるのは楽しいとか 全部ちゃんと終わらせたら頭なでてもらえたとか 御夕飯何にしようかなぁとか そういうこと全部
「なに?ご機嫌だねぇ」 繋いだ手を少し引っ張ってカカシが問う。ナルトはカカシを見上げると、にぃ、と笑った。 「だってオレってば絶好調!」 「はいはい」 ナルトの答えをカカシがあしらう。いつもなら真っ赤に鳴って怒り出す対応に、ナルトは頬を膨らませるわけでもなく上機嫌でカカシを見上げている。 「なに?本当にご機嫌だね。何かいいことあった?」 不思議そうに問うカカシにナルトは笑うだけだ。ニコニコと笑うナルトに、カカシは首を傾げた。 さて、ナルトがこうもご機嫌な理由が見あたらない。 (目を離したつもりはないんだけどなぁ) 朝起きてから、任務中だろうが例え夢の中だろうが、カカシがナルトから目を離すことはない。これほどの上機嫌の理由、気が付かないはずがないのだが。 「?????」 カカシが頭を悩ませてるとナルトが軽く手を引いた。カカシが見下ろせば悪戯小僧が見上げている。 「センセー、理由知りたい?」 得意満面で問われ、カカシは降参した。つながって居ない方の手をあげ降参のポーズを取る。 「教えてください」 「あのねー、先生がいるからだってば」 キシシ、と笑って言われカカシが目を丸くした。ナルトは本当にうれしそうに笑ってカカシを見上げている。 「センセーがこうやって、一緒にいてくれるからオレってば絶好調」 自慢げにナルトはカカシに言った。感謝のこもった眼差しでまっすぐに見つめられ、カカシがわずかに視線を反らす。覆面をしておいてよかった、と思った。 「あ〜、それはどうも」 「あ、センセー照れてる!かーいい、ってば!!」 いつもからかわれているお返しとばかりにナルトが突っ込む。カカシはポリポリと頬をかくと明後日を向いた。 「どうせオレはメロメロですよ」 「キシシ、センセーってば真っ赤!」 「あ〜、もう」 ここぞとばかりにからかうナルトをカカシが睨みつける。幸いにして顔の大部分は隠れているから火照った顔を見られることはないが、ナルトにそんなものが通じるはずもない。上忍の努力を持ってしてもこの子供はカカシの感情を読みとってしまうのだ。 不意にナルトがカカシの腕を強く引いた。バランスを崩してカカシの体が傾く。 「お礼」 チュッ。 わずかにずり上げた額宛の下にナルトが口付ける。カカシの目が再び大きくなった。 「へへ」 満足げにナルトが笑う。その顔は本当にうれしそうで。カカシも微笑んでしまう。 うれしすぎて困ったように。 カカシは口布を下げると軽く唇をつきだした。 「ん」 「!」 カカシの言わんとしていることを悟り、ナルトが真っ赤になる。しばらく迷った後、ナルトは大きく深呼吸をした。キョロキョロと周囲に人が居ないことを確かめる。 「んっ!」 夕焼けの中、二つの影が重なった。
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ここまで読んで下さった方に多謝vv さて、頑張るですよ〜。十月は新刊2冊予定なのです!ラブラブ本とエロ本(笑)その前にあれです、あれ(笑)・・・・・・書類書きに苦しんでる場合じゃないですな・・・・・・
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