地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
話に聞いていたとおりナルトが後ろに下がっていてびっくり☆まぁ仕方ないさね(ええ!?)
さて今週はずっと眠いです。おとといはそれでも何かあったのかというように殴り書きしてましたが、昨日はさすがにばてました。明日は飲み会です。それはいいんだけど帰りが遅くなるのが痛いんですよね・・・
カカナルでサスサク。臨の書ネタ↓
*** ごちそうさま ***
色々あった中忍試験も終わり久々の夜。約一ヶ月ぶりにカカシ宅には七班の面々が顔をそろえていた。 「ご飯できたってばよ〜」 台所からナルトが顔を出す。居間で険悪な雰囲気のまま耐えていた男二人はその言葉にほっと胸をなで下ろした。 台所から聞こえてくる楽しげなナルトとサクラの声にどれほど胸かき乱されたことか。 (くそ、後少しの我慢だ!食事さえ終わればナルトと二人ッきり!!) (ちっ!後少し、食事の間だけでも我慢すればオレは自由だ!待ってろ、サクラ!) 再会してこの方、二人して恋人に相手にされずカカシとサスケはかなりへたれていた。その苦行も今日で終わりである。 「さ、召し上がれ」 にこやかに笑ってサクラがテーブルの上で手を広げてみせる。テーブルの上には所狭しと金色の衣が並んでいた。 きれいにさっくりと上がっている、それは見事な天ぷらだ。 カカシの顔色が変わる。 「!!」 「へ〜」 「ど?ナルトったら本当に料理上手よね〜見て、このエビ天の上がり具合!」 「サクラちゃんの天つゆだっておいしいってばよ〜。初めてとは思えないってば」 楽しそうに話す子供達を余所にカカシは顔面蒼白だ。力無くなんとか笑う。 「・・・あの、さ。これしかないわけ?」 心なしか声が震えている。ナルトはサクラと顔を合わせると、ぽん、と手を打った。 「そっか。センセー天ぷら嫌いだったてばよ。あんまり長いことご飯作ってなかったから忘れてたってば〜」 「!!」 ぐらり、とカカシが蹌踉めく。何とかイスの背にもたれ掛かってやり過ごしたカカシの目の前にお茶碗が差し出された。にこぉ、とナルトが天使の笑みを浮かべる。 「はい、センセーの分」 ご飯の上にかつおぶし。以上。 しくしくと涙をのみながら部屋の隅でカカシがご飯をつつく。優越感に浸ったままサスケが天ぷらを口に運ぶ。 「本当にきれいにあがっているな・・・ぐ!?」 天ぷらを一口食べた途端サスケが喉を詰まらせた。口から滑り落ちた天ぷらの衣の端から糸が垂れる。 本日のスペシャルメニュー。納豆の天ぷら。 「あ、ごめん。サスケ君納豆嫌いだったのよね。すっかり忘れてたわ」 嫌い、などと言うものではない。血の気を失ってサスケはイスの上で屍と成り果てた。そのままずるりとイスから落ちるが誰も気にしない。 「やぱりエビおいしい〜」 「白身魚もうまいってばよ!」 ヘタレ切った恋人達を捨てて、ナルトとサクラはおいしく食事を続けた。
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というわけでサスケお誕生日おめでとう!(ええ!?) 手抜きも良いところvカカスの誕生日が楽しみですv
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